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明治安田J1リーグもクライマックスに突入した。今季の昇格組に目を向けると、ジュビロ磐田は残留争い真っ只中ではあるが、FC町田ゼルビアと東京ヴェルディは上位躍進を果たしており、昇格組でも十分にJ1でも戦えることを証明している。そこで今回は、J1昇格1年目のシーズンに素晴らしい成績を残した歴代最強の昇格クラブを紹介する。※成績はデータサイト『Transfermarkt』を参照
大宮アルディージャ(2016年)

【写真:Getty Images】
監督:渋谷洋樹
リーグ戦成績:5位(15勝11分8敗)
主な獲得タイトル:なし
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2016シーズンのJ1リーグにおける、大宮アルディージャの躍進は記憶に新しい。
本題に入る前に、J1復帰に至るまでの過程について触れておく。大宮は、2014シーズンをリーグ16位で終えたことでJ2降格が決定。シーズン途中に就任した渋谷洋樹監督の下でJ1復帰を目指す戦いが始まった。
渋谷体制2年目となった2015シーズン、大宮は前シーズンに加入した家長昭博を最前線に配置した攻撃的なサッカーを展開した。
スロースタートにはなったものの、中盤戦以降はコンスタントに勝利を積み重ねて首位に君臨。圧倒的な強さを見せてJ2優勝と1年でのJ1昇格を達成した。
どれだけ調子が良くても、J1の舞台で昇格組のクラブは苦戦を強いられることがほとんどだ。
しかし、この時の大宮は一味違った。J1で迎えた2016シーズン、大宮はJ2からの好調を維持したままJ1で快進撃を見せる。
昇格によってサッカーのスタイルは、守備的なカウンターサッカーへと変化したものの、勝ちにこだわる姿勢には変化無し。強敵の多いJ1では、鋭いロングカウンターからゴールを奪って勝利を積み重ねていった。
最終的に、大宮は5位フィニッシュに成功。シーズン前の予想を上回る躍進を遂げた。2016シーズンに記録したJ1・5位が、いまのところ大宮の最高順位である。そういう意味でも、このシーズンの大宮は一味違う強さがあった。
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