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「呼び戻せるなら…」サッカー日本代表に招集したいレジェンド5人。今こそ力を借りたいのは?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

サッカー日本代表のレジェンドたち
サッカー日本代表に呼び戻したいレジェンドとは?【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)に出場するサッカー日本代表にOBを呼ぶことが出来れば、誰を招集するか。もちろん、人によって答えは様々だろう。今回は、現在の日本代表が抱える課題や弱点なども踏まえ、呼び戻せるなら招集したいレジェンドを5人選出した。(現役引退している選手が対象)[5/5ページ]

GK:川口能活(かわぐち・よしかつ)

川口能活
日本代表史上屈指のGK川口能活【写真:Getty Images】



生年月日:1975年8月15日
日本代表通算成績:108試合95失点

「日本代表の守護神」と言えば、多くの人が川口能活の名前を思い浮かべるのではないだろうか。

 FIFAワールドカップ(W杯)には4度出場。AFCアジアカップ制覇を2度経験し、2001年のコンフェデレーションズカップではチームを準優勝に導くなど、大舞台では必ずと言っていいほどその名があった。

 また、日本人GKとして初めて海外移籍を果たしており、その後の若き守護神たちに大きな影響を与えた。



 身長180cmとGKとしては小柄だが、飛び抜けた反射神経を生かしたセービング能力はピカイチ。さらにメンタルも強く、強豪との試合、また苦しい状況に追い込まれた試合で幾度となく神懸かり的なセーブを披露し、チームを窮地から救い続けてきた。

 その姿や類稀なるキャプテンシーで、チームメイトだけでなく、観る者にも情熱を植え付けてきたのが川口という男だ。

 日本代表は北中米W杯でオランダ代表、チュニジア代表、スウェーデン代表と対戦することが決定している。耐える時間も多くなるだろう。

 そんなときにこそより力を発揮する守護神・川口は、呼び戻せるならぜひ森保ジャパンに呼びたい存在。「マイアミの奇跡」のような勝利を日本代表にもたらしてくれるはずだ。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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【了】

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