
日本代表、スウェーデン戦予想スタメン【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループステージ第3節、日本代表は現地時間6月25日(日本時間6月26日 8:00 K.O)にダラス・スタジアムでスウェーデン代表と対戦する。すでに日本は決勝トーナメント進出が濃厚だが、グループFの順位を決める上で重要なゲームだ。ターンオーバーの是非も含め、グループリーグ最終節のスタメンを予想する。[4/12ページ]
CB:鈴木淳之介(すずき・じゅんのすけ)

日本代表DF鈴木淳之介【写真:Getty Images】
生年月日:2002年9月17日(23歳)
所属クラブ:FCコペンハーゲン(デンマーク)
2025/26リーグ戦成績:20試合以上出場
日本代表通算成績:7試合0得点
3バックの左として起用が予想される鈴木淳之介。今季はFCコペンハーゲンでUEFAチャンピオンズリーグ経験も積み、両足使える強みを活かした展開力と、高い機動力がポイントとなる。
今大会ではチュニジア戦の途中出場に出番がとどまっているが、その能力に疑いの余地はない。
昨年10月に行われた国際親善試合・ブラジル戦で日本代表が3-2の歴史的勝利をあげたが、間違いなくこの23歳は立役者のひとりだった。
スウェーデンのオランダ戦での失点パターンを振り返ると、3CBの両脇を突かれて苦しめられた場面が多い。
鈴木淳之介の守備時の粘り強さとポジショニングが試される一方、攻撃時には左サイドを高い位置まで押し上げて起点となる役割も期待される。
インナーラップの巧みさはこれまでの代表戦でも証明済み。実力を発揮できさえすれば、攻撃陣にタレントを多く揃える北欧の強豪相手にも多くのポイントでチームに貢献できるだろう。