サッカー日本代表は26日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)スウェーデン代表と対戦し、1-1で引き分けた。この一戦について、日本サッカーに精通するイングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時話を聞いた。(語り手:ショーン・キャロル)[3/7ページ]
「2位か3位にしても…」
――スウェーデンのイサク・ヒエンが痛んでいますね。ダメなようです
「板倉もそうですね…」
――走れてますけど、どうしたんでしょうか。
「どうなんですかね…」
――日本はなかなかシュートまでいきませんね。
「そうですね。でも一方でスウェーデンも何も作っていないですね」
――堂安が足を蹴られましたが、大丈夫そうですね。けが人が多いので心配です。
「本当に多すぎですね。ブラジルに勝つために追加の怪我人本当にいらない…」
――前半AT、中村がチャンスを作りましたが、惜しくもセーブされました。
「中村らしいですね。彼のシュートセンスと精度は非常に高い。来シーズンはどこにプレーするのか楽しみです!」
――前半終了間際、ピンチが続きます。
「ピンチが少しありましたが、スウェーデンは得点が必要なので予想通りですね」
――0-0で前半が終了しました。振り返ってみて、いかがでしょうか。
「理由は違いますが、前回のチュニジア戦と同じく『W杯の緊張感』はあまりなかった45分でしたね」
「日本は3位だったら相手が決まった?」
――3位通過だとフランスかノルウェーと対戦のようです…。
「2位か3位にしても大変ですね!」
――最も印象に残った選手は誰でしょうか?
「田中は良かったと思います。守備も攻撃も貢献しました。前田も相変わらずプレッシングで相手に対して嫌なパフォーマンスを見せました」
――逆に印象に残らなかった選手はいますか?
「攻撃で考えれば堂安と上田はそんなにチャンスメイクできなかったね」
――日本は引き分けでもOKという展開ですが、得点するためには、どのような攻撃が必要でしょうか?
「まあ、特別な戦術は必要ないと思う。できるだけ1・2タッチのビルドアップで攻めれば、このスウェーデンに対してチャンスが生まれると信じてます」
――日本が2点差以上でスウェーデンに勝利すると、韓国の決勝トーナメント進出の可能性が高まるようです。
「じゃあ、ライバルですがアジア同士助け合いましょう!」

