サッカー日本代表は26日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)スウェーデン代表と対戦し、1-1で引き分けた。この一戦について、日本サッカーに精通するイングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時話を聞いた。(語り手:ショーン・キャロル)[2/8ページ]
佐野海舟は「普通じゃない」
――試合が始まりました。佐野海舟がさっそくイエローカードを貰いました。
「早い段階でイエローを貰うのは少し困りますね」
「日本はこれまでW杯で退場した選手が1人もいないですね? 今日もその記録が続きますように祈っています!」
――カードが少ないと、監督はしっかりと計算できますね。
「その通りです」
――14分、伊東純也が倒されて、日本がいい位置でFKを獲得しました。
「カゼミーロも(佐野と)同じ状態になりました!」
――ブラジルのサポーターが目立ちますが、日本のサポーターの声援が響いています。
「頑張っていますね」
――20分、伊藤洋輝のサイドチェンジを奪われてピンチを迎えました。
「伊藤のああいうボールは絶対ダメです」
――ヴィニシウスには2人で厳しくマークにいっていますね。
「それは必要ですが、ルーカス・パケタやラヤンに対してもスペースを与えないように」
――あっという間にCMブレイク(ハイドレーションブレイク)です! はやいですね!
「もう最初の堂安ブレイク(堂安がCMに多数出ているから)か? あっという間ですね!」
――日本先制!
「やば!」
――28分、佐野海舟のミドルシュートが突き刺さりました!
「素晴らしいゴールでしたね。ボールをカットした後にすぐ攻撃に切り替えて、完璧なシュートだった。この後の15分は非常に大事です」
――代表初ゴールがブラジル相手です。
「それは普通じゃないですね!」

