サッカー日本代表は26日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)スウェーデン代表と対戦し、1-1で引き分けた。この一戦について、日本サッカーに精通するイングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時話を聞いた。(語り手:ショーン・キャロル)[6/8ページ]
「菅原の集中ミス。ゲームオーバー」
――佐野も簡単なパスをミスしてしまいました。
「よくなかったですね。チーム全体は本当に落ち着かない」
――78分、田中碧と町野修斗が鎌田と伊東に代わって入りました。
「2人とも期待したいですね!」
――日本は2トップ気味ですか?
「5-3-2ですね」
――田中はスウェーデン戦でいいプレーを見せました。期待したいですね。
「そうですね。でも最初のパスは良くなかった(苦笑)」
――初出場の町野にはどういったプレーを期待しますか?
「ゴールしかないね!」
――上田は孤立していますね。
「本当にそうですね。日本は後半、カウンター以外何もできていません」
――ブラジルも決定機を作れていないので、日本はなんとかチャンスを作りたいところです。
「ブラジルの攻撃により工夫があったら、もうビハインドになっていると思います。日本はワンチャンスが作れれば…」
――そうですね。あの同点になった時間帯以外は怖くはないですね。あの攻撃がまた来たら…
「そして日本は全くボールキープできず、チャンスを作れていません…」
「このままで続けていたらブラジルはまた得点します。日本も技術と攻撃力もあるので、見せてほしいです!」
――人数をかけたいですね!
「人数をかけすぎないようにはもちろん必要ですが、支配率は必ず上げないと」
「2018年のベルギー戦と同じことにならないように気をつけないとですが、勝ちたい場合はリスクも重要です」
――あああ、日本が逆転されました。
「びっくりしないけどね。ずっとずっと押し込まれて、全然前に出なかった。菅原の集中ミス。ゲームオーバーです。田中のボールロストも良くなかったですね。ミスがありすぎて、失点してしまいました」

