サッカー日本代表は26日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)スウェーデン代表と対戦し、1-1で引き分けた。この一戦について、日本サッカーに精通するイングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時話を聞いた。(語り手:ショーン・キャロル)[4/8ページ]
「ブラジルは過去の…」
――ここで前半が終了です。日本が1-0とリードして折り返しです。前半のプレーを振り返ってみて、いかがでしょうか?
「完璧ではなく、ちょっとしたミスもありすぎですが、チャンスをモノにして、できるだけポジティブに攻めたことはよかったです。でも、本当の戦いはこの後です。集中切らさないように最後の最後までいいパフォーマンスを見せなければなりません」
――最も印象に残ったのは誰ですか?
「前田、伊東、堂安の運動量と積極的さが良かったと思います」
――前線からのプレスが効いていましたね。体力が落ちた時の守備が課題でしょうか?
「そうですね。でも、ベンチにも素晴らしい選手が多くて、できると思います」
――後半はどのように戦うべきでしょうか? ちょっとラインが下がり過ぎてしまうような時間もありましたが、それは仕方ないでしょうか?
「そうですね。ブラジルは過去のブラジルと違いますが、まだ攻撃力があるチームなのである程度仕方がないです。でも、日本は守るだけではなく、ボールを保持して攻める必要もあります」
――スウェーデン戦でソックスを注意された中村敬斗ですが、今日のイタリア人審判には問題ないようですね。
「そうですね(笑)」
――中村はつりやすい体質らしく、それでソックスを下げているようです。
「そうか。珍しいですね…」
――ブラジルは負傷したパケタに代わってエンドリッキが入ります。
「彼も気をつけないといけない選手ですね」
――53分、ブルーノ・ギマランイスのヘディングシュートを鈴木彩艶がビッグセーブしました。
「鈴木! ありがとう!」

