FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が大詰めを迎えている。世界最高の舞台で活躍する選手は、所属するクラブでとてつもない高額年俸を受け取っていることが多い。今回は、北中米W杯出場選手の推定年俸ランキングの1位〜10位を紹介する。※年俸は『Salaryleaks.com』を参照。[4/10ページ]
7位:リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)
生年月日:1987年6月24日
推定年俸:2,830万ドル(約45億2,800万円)
所属クラブ:インテル・マイアミ(アメリカ合衆国)
北中米W杯成績:5試合8ゴール1アシスト
【自身6度目の舞台】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)の出場選手高額年俸ランキングで7位にランクインしたのは、アルゼンチン代表のリオネル・メッシだ。
MLSのインテル・マイアミで主将を務め、推定年俸は2,830万ドル(約45億2,800万円)とされる。
4年前のカタールW杯で母国を優勝に導いたメッシは、ここで伝説になった。しかし、今年39歳の大ベテランは、自身6度目となる最高峰の舞台で再び世界の度肝を抜いている。
【伝説は終わらない】
メッシはいきなり全開だった。グループリーグ初戦のアルジェリア代表戦で、W杯のキャリア27試合目にして自身大会初となるハットトリックを達成すると、続くオーストリア代表戦でも2ゴールをマーク。衰え知らずの天才はゴールを量産し、ラウンド16まで全試合でゴールを決めた。
走行距離が短いことは頻繁に話題に上る。並の選手であれば、批判の対象になる要素だが、ゴール付近でボールを受けたメッシの輝きを目の当たりにすれば、守備を多少免除しても誰も文句はない。
2023年夏にパリ・サンジェルマンからインテル・マイアミに渡ったあと、メッシはキャリアの晩年を過ごしているものと多くの人が思っていた。だが、今大会は、ゴール前での輝きがさらに増している印象すら受ける。
メッシはどこまで伝説を作り続けるのか。

