FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が大詰めを迎えている。世界最高の舞台で活躍する選手は、所属するクラブでとてつもない高額年俸を受け取っていることが多い。今回は、北中米W杯出場選手の推定年俸ランキングの1位〜10位を紹介する。※年俸は『Salaryleaks.com』を参照。[5/10ページ]
6位:カリドゥ・クリバリ(セネガル代表)
生年月日:1991年6月20日
推定年俸:2,850万ドル(約45億6,000万円)
所属クラブ:アル・ヒラル(サウジアラビア)
北中米W杯成績:2試合0ゴール0アシスト
【DF最高額】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)の出場選手高額年俸ランキングで、6位にランクインしたのがカリドゥ・クリバリだ。
サウジアラビアのアル・ヒラルに所属するセネガル代表DFは、今大会に参戦した全DFの中で最高額となる推定2,850万ドル(約45億6,000万円)の巨額サラリーを受け取っている。
クリバリは、2014年から2022年にかけて所属したナポリで世界的なセンターバックとしての評判を手にした。その後、チェルシーへの移籍はうまくいかなかったものの、2023年から籍を置くアル・アハリでは攻守にわたって存在感を放っている。
【無念の不完全燃焼】
セネガル代表では100試合以上に出場してきた不世出のキャプテンだが、今大会はあまりに不完全燃焼なものとなってしまった。
最大の原因はコンディションだった。4月に負った負傷の影響が尾を引いており、実戦から遠ざかったまま本大会を迎えることになった。
初戦のフランス代表戦に出場したものの、キリアン・エムバペらのスピードに全くついていけず失点に関与。続くノルウェー代表戦でも判断ミスが相次ぎ、結果として2試合で計5失点に絡むという大乱調に陥った。
以降、グループリーグ最終節イラク代表戦、そしてラウンド32のベルギー代表戦は出場せず、チームの敗退をベンチから見つめるしかなかった。

