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これぞ「キャプテン」と呼ぶべき5人。スター選手もひれ伏す闘将たち【編集部フォーカス】

 優れた組織には、必ず優れたリーダーがいる。もちろんサッカー界も例外ではない。プライドの高いスター選手たちをまとめあげるには、監督だけでなくピッチ上にもリーダーが必要だ。圧倒的なカリスマとキャプテンシーを備え、ヨーロッパのトップレベルで活躍する闘将たちを紹介する。

日本対サウジ、直近5試合を振り返る。アジアカップ決勝を逃した一戦。昨年はホームで勝利【編集部フォーカス】

9月5日、2018年W杯アジア最終予選サウジアラビア戦に臨む日本代表。ワールドカップ・ベスト16に進出したこともある中東の雄とは、アジアの舞台で何度も激闘を繰り広げてきた。今回は、日本対サウジアラビアの直近5試合を振り返る。

日本対オーストラリア、直近5試合を振り返る。実は分がいい? 日本は負けなし継続中【編集部フォーカス】

ドイツW杯での悪夢の逆転負け、アジアカップ決勝など日本とオーストラリアは多くの白熱した試合を演じてきた。ブラジルW杯に向けたアジア最終予選と同様に、今回も同組に入ったアジアのサッカーをけん引する2か国。ロシアW杯出場を争う大一番を前に、両国が対戦した直近5試合を振り返る。

【メンバー発表直前】ハリルに提言したい日本代表25選手をFチャン編集部が厳選!【編集部フォーカス】

ロシアW杯アジア最終予選のオーストラリア戦とサウジアラビア戦に挑む日本代表メンバーが8月24日に発表される。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、W杯出場権獲得に向けた決戦にどんなメンバーを選ぶのか。フットボールチャンネル編集部がこれまでの予選の戦いぶりや、最近の活躍を元に招集すべき選手たちを選出した。なお、ハリルホジッチ監督はベンチ入りできる23人よりも多く招集する傾向があるため、今回は25人の選手をピックアップしている。

ハリルJに推薦したい5人。期待の新戦力候補たち。2017年8・9月シリーズ編【編集部フォーカス】

2018年ロシア・ワールドカップアジア最終予選を戦っている日本代表。8月31日にオーストラリア、9月5日にサウジアラビアとの試合を迎える。この2試合に臨む日本代表メンバーは8月24日に発表されるが、新戦力の台頭はあるだろうか。今回は、直近の代表戦で招集されていない選手のなかから、日本代表に推薦したい5選手をピックアップする。

柴崎岳も続けるか!? ヘタフェから飛躍した名手10人【編集部フォーカス】

柴崎岳が加入したヘタフェは、これまで数々の名選手がステップアップのきっかけにしてきたクラブである。スペイン国内で高い評価を獲得した者、国外で成功を掴んだ者、数々の栄光を手にしてきた者…様々な選手たちが実はヘタフェ出身だった。柴崎は彼らに続き、さらに高いレベルに到達することはできるだろうか。(文:編集部)

AKB48小嶋真子が多摩川クラシコを激写! 真夏の決戦をどのように見たのか?【編集部フォーカス】

ウェブ番組『FChan TV』とのコラボ企画。メインMCを務める小嶋真子が等々力陸上競技場で行われたJ1第20節、川崎フロンターレ対FC東京を取材。フォトグラファーを務めた小嶋がファインダーから見た景色とは?(試合取材:小嶋真子/取材・構成:浜川絵理)

ネイマールの移籍金290億円でできること。大量補強からエッフェル塔建設まで!?【編集部フォーカス】

フランス1部のパリ・サンジェルマン(PSG)は3日、バルセロナからブラジル代表FWネイマールを獲得した。費やした移籍金は2億2000万ユーロ(約290億円)とされている。サッカー市場最高額の取引で動いたお金があればできることを世界中から集めてみた。

“お騒がせ”カッサーノ劇場。引退? やっぱり撤回!? 気まぐれ35歳、ひと夏の葛藤【編集部フォーカス】

引退するのか、しないのか。アントニオ・カッサーノの一挙手一投足に注目が集まっている。エラス・ヴェローナと1年契約を締結してからというもの、短期間で現役引退を宣言しては撤回を繰り返し、再び半リタイア生活に戻った。35歳の“天才”はどこへ向かおうとしているのか。これまでの動きを時系列でまとめてみた。

サマーブレイク明け、J1で本領発揮期待の10人。新加入の大物外国人ら確かな実力者たち【編集部フォーカス】

7月22日にセレッソ大阪-浦和レッズの一戦が前倒しで行われたが、Jリーグは今週末から本格的にサマーブレイクを終えリーグ戦再開となる。夏の移籍市場で新天地に加わった選手もいれば、負傷から復帰した選手、不本意なパフォーマンスから巻き返しを期す選手など、注目すべき選手は数多くいる。今回は、サマーブレイク後のJ1で活躍が期待される10選手をフットボールチャンネル編集部がピックアップした。

国際Aマッチ出場試合数ランキング、現役選手トップ10 レジェンド級勢ぞろい!【編集部フォーカス】

サッカー界において、国の代表選手になることは非常に名誉であると同時に、困難が伴う。そのうえ長期間、複数の監督から代表に選ばれ続けることはさらに難しい。ゆえに国際Aマッチに100試合以上出場した選手は多くない。今回はW杯出場経験のある国から、現役選手の国際Aマッチ出場試合数トップ10を紹介する(キャップ数は選手情報サイト『transfermarkt』調べ)。

福西崇史氏が選出!日本サッカー界のレジェンド達が勢揃い。歴代日本代表ベストイレブン【編集部フォーカス】

ウェブ番組『F.Chan TV』とのコラボ企画。日本代表を特集した同番組内で、ゲスト出演した福西崇史氏が歴代の日本代表選手からベストイレブンを選出。熟慮の末に選ばれた11人について、福西氏本人がタレントのJOYと小嶋真子を前にその選考理由を語った。

英国人が選ぶJ1で見たいJ2在籍選手。U20W杯戦士や強力外国人FWなど10人の実力者たち【編集部フォーカス】

J2でのプレーを経て、J1の舞台で輝く選手は決して珍しくない。なかには日本代表に選出されたり、海外クラブへステップアップを遂げる選手たちもいる。彼らに続くのは誰だろうか。英国人ジャーナリストのショーン・キャロル氏が、J1で見てみたいJ2所属選手10人をピックアップした。(選定:ショーン・キャロル/構成:中山佑輔)

『信念』の男、シメオネを知るための10章。選手を戦士に。溢れんばかりのエネルギー【編集部フォーカス】

ウェブ番組『F.Chan TV』とのコラボ企画。第53・54回は、実況アナウンサーの倉敷保雄氏、解説者の玉乃淳氏をゲストに迎えて、6月20日にカンゼンから発売されたディエゴ・シメオネ監督の自叙伝『信念〜己に勝ち続けるという挑戦〜』の発売を記念し、同監督について特集した。今回は、『信念』にも記されているシメオネ監督の印象的なエピソード・フレーズの数々を、ゲストの二人とMCの小嶋真子のコメントを交えて紹介する。

2017年前半戦J1ベストイレブン。Fチャン編集部が選定、Jリーグを代表する11人【編集部フォーカス】

7月5日、ACL出場クラブの未消化試合が開催され、2017明治安田生命J1リーグは前半戦の全日程を終了した。今季はどのような選手たちの働きが目立っただろうか。今回は、フットボールチャンネル編集部が選んだ、2017シーズンJ1前半戦のベストイレブンを発表する。

ポドルスキに続く大物来日あるか!? 今夏Jクラブも0円で獲得可能な名手たち【編集部フォーカス】

ヨーロッパの長いシーズンが終わり、移籍市場の季節がやってきた。ある意味では試合以上に注目を集めるオフシーズン。この夏に所属クラブとの契約満了を迎える名選手は数多く、彼らは移籍金ゼロで獲得することができる。もちろんJリーグのクラブにとってもスター選手を獲得するチャンスだ。元ドイツ代表でW杯優勝経験を持つルーカス・ポドルスキのヴィッセル神戸加入が話題を呼ぶ中、さらなるビッグネームの来日はあるのか。今回は移籍金なしで獲得可能な10人の選手たちを紹介する。

【CL決勝プレイバック】レアルvsユベントス、19年前の名勝負。ジダンも出場したあの一戦【編集部フォーカス】

いよいよ今季の欧州サッカーを締めくくるチャンピオンズリーグ決勝の日がやってきた。レアル・マドリーとユベントスは、1997/98シーズンにもヨーロッパの頂点を決める舞台で激突している。19年前のあの日、アムステルダム・アレナで行われた試合はどんなものだったのか、写真で振り返る。

【識者の眼】ハリルJ、5人の「新戦力」。召集の意図は? “秘密兵器”ブルガリアの加藤にかかる期待

6月7日の親善試合シリア戦、そして6月13日のW杯アジア最終予選イラク戦に向けた日本代表メンバーが発表された。25人のリストはこれまでのものからかなりの変化が見られ、4人の選手が初召集となっている。2年ぶり代表復帰の選手も含め、彼ら「新戦力」はハリルジャパンに何をもたらすのだろうか。(文:河治良幸)

【メンバー発表直前】ハリルに提言したい日本代表25選手をFチャン編集部が厳選!【編集部フォーカス】

6月7日の親善試合シリア戦を経て、6月13日にロシアW杯アジア最終予選のイラク戦を迎える日本代表。そのメンバーは5月25日に発表されるが、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督はどんな選手たちを選ぶのか。フットボールチャンネル編集部では、これまでの戦いぶりや、最近の活躍ぶりから招集すべき選手たちを選出。なお、ハリルホジッチ監督はベンチ入りできる23人よりも多くの選手を招集する傾向があるため、今回は25人の選手をピックアップしている。

ハリルJに推薦したい5人。期待の新戦力候補たち。2017年6月シリーズ編【編集部フォーカス】

2018年ロシア・ワールドカップアジア最終予選を戦っている日本代表。6月7日の親善試合シリア戦を経て、6月13日にイラクとの試合を迎える。この2試合に臨む日本代表メンバーは5月25日に発表されるが、新戦力の台頭はあるだろうか。今回は、直近の代表戦で招集されていない選手のなかから、日本代表に推薦したい5選手をピックアップする。

信頼と安定の新潟ブランド。アルビレックス経由、Jの歴史に名を残すブラジル人選手たち【編集部フォーカス】

これまで数多くの優秀なブラジル人選手がプレーしてきたアルビレックス新潟。このチームでプレーした後に、他のJクラブで飛躍を遂げている選手も少なくない。今回は、新潟でプレー後、別のJクラブでも活躍している5人のブラジル人選手をピックアップした。

トップリーグのレギュラー格続々! U-20世代のタレント名鑑:DF&GK編【編集部フォーカス】

まもなく20歳以下の世代の世界一を決めるU-20W杯が韓国で開幕する。日本では15歳の久保建英の飛び級招集なども注目されているが、世界ではどんな選手が活躍しているのだろうか。サッカー界の次世代を担うブレイク必至の才能を紹介する。今回はすでにトップリーグで活躍する選手も多いDF&GK編だ(U-20W杯出場国の選手は写真の大会ロゴを参照)。

神童、怪物、軽業師…個性豊かな才能たち。U-20世代のタレント名鑑:MF編【編集部フォーカス】

2017年5月、20歳以下の世代の世界一を決めるU-20W杯が韓国で行われた。日本では15歳の久保建英の飛び級招集なども注目されているが、世界ではどんな選手が活躍しているのだろうか。ウスマン・デンベレ、クリスティアン・プリシッチ、クリストファー・ヌクンク、フェデリコ・バルベルデ、マルティン・ウーデゴーなどサッカー界の次世代を担うブレイク必至の才能を紹介する。今回は個性派ぞろいのMF編だ(U-20W杯出場予定の選手は写真の大会ロゴを参照)。

新たなイブラにアンリ、ヴィエリ…そして神!? U-20世代のタレント名鑑:FW編【編集部フォーカス】

まもなく20歳以下の世代の世界一を決めるU-20W杯が韓国で開幕する。日本では15歳の久保建英の飛び級招集なども注目されているが、世界ではどんな選手が活躍しているのだろうか。サッカー界の次世代を担うブレイク必至の才能を紹介する。今回はビッグタレントひしめくFW編だ(U-20W杯出場国の選手は写真の大会ロゴを参照)。

J1で半数を占めるクラブOB監督たち。現役時代にプレーしたチーム率いる8人の指揮官【編集部フォーカス】

クラブOBが監督を務めるのは珍しいことではない。だが長きにわたって同一クラブを応援するサポーターは、そうした監督たちの姿を見て、選手時代の記憶を脳裏に浮かべながら感慨深さを覚えるものであろう。今回は、2017年のJ1で指揮を執る監督たちのなかから、選手時代にプレーしたチームを率いている指揮官8人を紹介する。

移籍加入したJクラブでレジェンドと化した5選手。在籍15季目以上のバンディエラたち【編集部フォーカス】

移籍を繰り返す選手がいるいっぽうで、所属チームを変えずにプレーし続けている選手もおり、彼らに対してサポーターは特別な思いを寄せる。今回は、若手時代に移籍を経験し、2017シーズンで同一クラブに15シーズン目以上の連続在籍となった選手のなかから5人を紹介する。

クラシコ激闘の記録。レアルとバルサ、優勝かけた大一番へ…直近5試合を振り返る【編集部フォーカス】

今季最後のクラシコが今夜開催される。これまで幾多の名勝負を繰り広げてきたレアル・マドリーとバルセロナはどんな戦いを見せてくれるだろうか。彼らの激闘の記録を振り返っていけば、リーグ優勝の行方を左右する今夜の大一番をより一層楽しめるはずだ。

英国人記者が選ぶ、Jリーグ期待のU-23ベストイレブン【編集部フォーカス】

日本各地で取材活動を続けているイングランド人記者のショーン・キャロル氏が、自身の見解をもとにJリーグでプレーする23歳以下の若手選手の中からベストイレブンを選出した。

名前を誤読しがちなサッカー関係者5人。JFAの「タジマ会長?」、川崎Fの「ケンゴウ?」【編集部フォーカス】

名前の読み方によっては、頻繁に姓名を読み間違えられるという経験をする人がいるだろう。間違えられる頻度が多いと、もはや気にならなくなるということもあるようだ。だが、人名についてはできる限り誤りたくないところ。そこで今回は、名前を誤読されがちなサッカー関係者5人を紹介する。

Jリーグ屈指のバンディエラたち。2017年J1、新卒15季以上継続在籍の10選手【編集部フォーカス】

移籍を繰り返す選手がいるいっぽうで、所属チームを変えず一つのクラブでプレーし続けている選手もおり、彼らに対してサポーターは特別な思いを寄せる。このような選手をサッカーではバンディエラと呼ばれる。バンディエラとはイタリア語で「旗頭」という意味で、チームの中心的存在を指すときに使う。今回は、新卒加入から同一クラブでプレーし続け(今季のJ1クラブに限る)、2017シーズンで15シーズン目以上の在籍となった10選手を紹介する。

名前が「ン」で始まるサッカー選手。日本語では表記困難! モナコの超新星ンバッペ含む11人【編集部フォーカス】

名前が「n」か「m」プラス子音で始まる選手たちは、本来であれば日本語表記では「ン」から始めたいところだ。だが通常日本語では「ン」から表記することがないためか、便宜的に「エン」や「エム」、「ヌ」といった表記が採用されることが多い。今回は、名前が「ン」ではじまるサッカー選手を11人ピックアップし、名前を「ン」から始める表記で紹介する。

英国人記者が選ぶ、日本のサッカースタジアムベスト10【編集部フォーカス】

日本各地で取材活動を続けているイングランド人記者のショーン・キャロル氏が、自身の体験をもとに日本のサッカースタジアムベスト10を選出した。(ホームスタジアム使用クラブ、入場可能人数は、JリーグHPに準ずる)

ハリルJに推薦したい5人。期待の新戦力候補たち。2017年3月シリーズ編【編集部フォーカス】

2018年ロシア・ワールドカップアジア最終予選を戦っている日本代表。3月23日にUAE、3月28日にタイとの試合を迎える。この2試合に臨む日本代表メンバーは3月16日に発表されるが、新戦力の台頭はあるだろうか。今回は、直近の代表戦で招集されていない選手のなかから、日本代表に推薦したい5選手をピックアップする。

AKB48小嶋真子、日立台へ降臨! ファインダーから見た景色は? 新米記者の柏×G大阪取材記【編集部フォーカス】

ウェブ番組『FChan TV』とのコラボ企画。メインMCを務める小嶋真子が日立柏サッカー場で行われたJ1第2節、柏レイソル対ガンバ大阪を取材。ピッチとスタンドが隣接するサッカー専用スタジアムでフォトグラファーを務めた小嶋がファインダーから見た景色とは?(試合取材:小嶋真子/取材・構成:海老沢純一)

柴崎岳が加入のテネリフェを知る5つのポイント。島の場所、クラブの歴史は? 過去にはあの名将も指揮【編集部フォーカス】

この冬、鹿島アントラーズから柴崎岳が移籍したことでその名を知られるようになったテネリフェ。しかし、これまで日本人選手とは縁もないため、日本のサッカーファンには馴染みのないクラブでもある。果たして、テネリフェとはどんな過去を待ち、過去にどんな選手・監督が所属していたのだろうか。柴崎のデビュー前に、知っておくべき5つのポイントを紹介しよう。

世界に誇るスタジアム収容人数トップ5! 15万人収容の超巨大競技場はアジアに!?【編集部フォーカス】

世界には独特な特徴を持つスタジアムが数多くあり、それを楽しむのもサッカーの醍醐味のひとつだ。今回は、世界に存在するスタジアム(陸上競技場含む)の収容人数トップ5をご紹介しよう。

海外組、出場率トップ5! 欧州5大リーグで最も試合に出場している日本人選手は?【編集部フォーカス】

今季も多くの日本人選手が海外のリーグでプレーしているが、果たして最もプレー時間の多い選手は誰なのだろうか? 欧州5大リーグ(イングランド、スペイン、ドイツ、イタリア、フランスの1部リーグ)のクラブに所属する日本人選手を対象に、その出場率トップ5を算出した。

J1新加入期待の11人。3年連続得点王のFW、現役日本代表MFなど大物選手が大移動【編集部フォーカス】

Jリーグでは、今シーズンも多くの選手が新天地を活躍の舞台に選んだ。その中には現役日本代表選手もいれば、3年連続でJリーグ得点王に輝いた選手もいる。今回は、新しいクラブでの活躍が期待される11人の選手をフットボールチャンネル編集部がピックアップした。

2017年J1在籍選手、通算得点トップ10。1位と2位は同一クラブのFWがランクイン【編集部フォーカス】

2016シーズン、J1通算得点記録が更新された。現在1位の選手はどこまで得点数を伸ばすのだろうか。また彼らに次ぐ選手の追い上げはあるだろうか。今回は、2017シーズンのJ1クラブに所属する選手に絞り、J1通算得点上位10人を列挙する。

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