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やはりレベルが違う!? J1→J2移籍で大活躍中の選手10人。2部で「無双状態」の男たち

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

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 日本でトップレベルの選手が集うJ1リーグのクラブでは、さまざまな理由からピッチに立つことができない選手も多々いる。そんな選手が出場機会を求めてJ2のクラブへ行った途端に活躍するケースは少なくない。今回は、J1からJ2への移籍で改めて価値を証明している選手を紹介する。※データはJリーグ公式、スタッツはjleague.coを参照(5/25時点)。


DF:福森晃斗(横浜FC)

横浜FCの福森晃斗
【写真:Getty Images】

生年月日:1992年12月16日
前所属クラブ:北海道コンサドーレ札幌
2024リーグ戦成績:16試合0得点8アシスト

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 2015年から9年間を過ごした北海道コンサドーレ札幌を離れて今季から横浜FCに加入した福森晃斗は、完全に「らしさ」を取り戻している。

 福森といえば、なんといっても左足のキック精度の高さが有名だ。2016シーズンにJ2で11アシスト、2019シーズンにJ1で8アシストと、DFとしては異次元のチャンス演出数を記録してきた。しかし、2023シーズンのアシスト数はわずか1で、持ち味を発揮できずにいた。

 それでも、左足はさび付いていなかったことを横浜FCで証明している。今季ここまでリーグ戦7アシストで、J2のアシストランキング首位だ。特に衝撃的だったのは、第8節のファジアーノ岡山戦だろう。開始10分に敵陣中央やや左からのFKで先制点をアシストすると、31分にも同じような位置からのFKでアシストを記録。43分にはCKでチームの3点目をアシストし、前半だけで3つのゴールを演出した。それも大雨でピッチが水を含んでいるコンディションでのことなのだから、驚くほかない。チャンスクリエイトも44回でリーグトップだ。

 セットプレー以外に、流れの中でも質の高いボールをピッチ全体に供給できる福森は、横浜FCの攻撃の起点としても存在感がある。チームにはセットプレーに合わせることができる選手もいるため、まだまだアシスト数は増えていきそうだ。

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