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フォーカス 2か月前

やはりレベルが違う!? J1→J2移籍で大活躍中の選手10人。2部で「無双状態」の男たち

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

MF:アダイウトン(ヴァンフォーレ甲府)

甲府所属のアダイウトン
【写真:Getty Images】


生年月日:1990年12月6日
前所属クラブ:FC東京
2024リーグ戦成績:15試合5得点1アシスト

 ブラジル人のアダイウトンは、2015年にジュビロ磐田に加入し、J2リーグで17得点を挙げる活躍をしてJ1昇格に貢献した。2020シーズンからはFC東京でプレーし、2022シーズンにはリーグ戦で12得点を記録したが、昨季は3得点と苦しみ、今季からヴァンフォーレ甲府に加入。8シーズンぶりのJ2で、改めてその力を見せている。

 フィジカルとスピードを活かして左サイドからの攻撃に推進力をもたらすアダイウトンは、ゴールへ向かう意識が高く、1試合平均のシュート数が3.3本で、リーグトップとなっている。そのシュートを大きく外すようなシーンも少なくないが、すでに昨季のゴール数を超えていることを考えると、十分な働きと言えるだろう。

 第6節のV・ファーレン長崎戦では、33歳のベテランらしい巧みなプレーが光った。カウンターで敵陣に攻め込んでラストパスを受けようとしたアダイウトンは、相手DFの間から裏に抜けるアクションから一瞬ブレーキをかけて相手の前に入って、鮮やかにゴールに流し込んでいる。

 持ち前の爆発力に経験値も加わったアダイウトンは、J2で相手チームの脅威になり続けているところだ。

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