マインツ戦、香川の先発は「抜本的なローテーション」 次第か。BVB指揮官の選択は?

ブンデスリーガ第26節、ボルシア・ドルトムントはホームでマインツと対戦。地元メディアはローテーションを採用することで香川真司に先発の機会が与えられると予想する向きもある。しかし、トーマス・トゥヘル監督はマインツを相手にローテーションという策をとるのだろうか。

2016年03月13日(Sun)10時32分配信

text by 本田千尋 photo Getty Images
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アウェイでバイエルンを撃破したマインツ

香川真司
香川真司の先発はなるか【写真:Getty Images】

 2月6日の対戦の後にシュメルツァーが「3位にいることはまぐれじゃない」と言及したヘルタ・ベルリンは、3月11日のブンデスリーガ第26節で4位のシャルケを2-0で下した。依然として3位をキープしている。

 13日にドルトムントが対戦するマインツは、現在5位に付けている。来季のヨーロッパリーグ出場を狙える好位置だ。2月28日の第23節にはレバークーゼンを3-1で下し、そして3月2日の第24節にはアウェイでバイエルンを2-1で撃破した。

 6日の第25節はダルムシュタットに0-0で引き分けたが、直近の戦績を振り返れば、マインツが5位にいることも「まぐれじゃない」と言えそうだ。

 しかしマインツの監督マーティン・シュミットは、慎重な姿勢を崩さない。次の目標を「勝ち点48」とする。10日付の『キッカー』誌で、インタビューに応じた。

「次の目標は前半戦が正しかったことを証明することだ」

 マインツは前半戦を勝ち点24の8位で折り返した。現在勝ち点40のマインツは、あと8ポイント積み上げれば、「勝ち点48」となる。つまり後半戦の勝ち点も24となり、「前半戦が正しかったことを証明すること」になる。

「到達可能な目標がモチベーションの源となるんだ」

 シュミットは、まず着実に勝ち点を積み上げることを考えている。だからなのか、あくまでドルトムントを格上と見ているようだ。

「バイエルン戦と同じように難しいゲームとなるだろうね。BVBについて付け加えることは、オーバメヤン、ロイス、ムヒタリヤンによる前線のハイテンポだ。何かを掴もうとするならば、バイエルン戦のような成果を示さなければならない」

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