本田千尋

ドイツ在住。フリーランスのサッカーライター

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今日も長谷部誠がいた。「パーフェクト」な勝利、“ドイツ代表”のプライドと深める自信

ヨーロッパリーグ準々決勝2ndレグ、ホームでベンフィカと対戦したアイントラハト・フランクフルトは2‐0で勝利。2戦合計のスコアを4‐4とし、アウェイゴールの差で準決勝進出を決めた。試合後に「パーフェクトな試合運びだった」と語った長谷部誠の言葉からは、“ドイツ代表”としてのプライドと、チームの戦いへの手応えが垣間見えた。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

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香川真司は何を思うのか? ベシクタシュで残されたわずかな時。言葉に滲む異郷での“幸せ”

ベシクタシュのMF香川真司は13日、トルコリーグ第28節のイスタンブール・バシャクシェヒル戦で61分に投入。守備的な役割を求められ、2-1のリードを守りきることに貢献した。冬の移籍市場において期限付きで加入し、残り6試合。ベシクタシュで過ごす時間はわずかだが、香川真司は何を思うのか?(取材・文:本田千尋【イスタンブール】)

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大迫勇也はポストプレイヤーではない。ブレーメンで発揮するその力。復帰戦で一層強まる信頼

ブンデスリーガ第28節、ブレーメンはアウェイでボルシアMGと対戦して1-1のドローに終わった。日本代表で参戦したアジアカップでの負傷によって離脱していたFW大迫勇也は、この試合の後半に約2か月ぶりとなる戦列復帰を果たした。そして、同点ゴールをアシスト。万全ではない中で自らの仕事をやり遂げた。(取材・文:本田千尋【メンヒェングラートバッハ】)

堂安律

堂安律に直撃。オランダでどのように成長を続けているのか? 日々強まる対策を破るために

フローニンゲンに所属する堂安律。監督の信頼もつかみ、チームでの地位は揺るぎないものとなっている。しかし、日本代表での移動や中3日の日程、日々強まる相手チームからの対策など乗り越えるべきハードルは多い。さらなる高みを目指すため、堂安はどのように成長を続けているのか。欧州在住記者が直撃した。(取材・文:本田千尋【オランダ】)

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ドイツ代表、“引退勧告”は正解だったか? ミュラーの居場所はない。若き力はどう生かされたのか

ドイツ代表は24日、EURO2020予選でオランダ代表と対戦して3-2と勝利を手に入れた。今回の代表戦を前にドイツ代表は大きな変革を行っていた。マッツ・フンメルス、ジェローム・ボアテング、トーマス・ミュラーへ引退勧告とも取れる意向を通達した。若返ったかつての世界王者は、オランダを相手にどのような試合を繰り広げたのだろうか?(文:本田千尋)

香川真司

香川真司、待ち望んだ“あの選手”との共演で感じたこと。得点量産のため、勝負はこれから

トルコ・スュペルリグ第26節、ベシクタシュ対ギョズテペの一戦が現地時間16日に行われ、1-0でホームチームが勝利した。香川真司はトップ下で先発出場している。そして同ゲームでは、香川が以前から共演を望んでいたあのテクニシャンとともにピッチに立った。背番号23は一体何を思ったのだろうか。(取材・文:本田千尋【トルコ】)

香川真司

こだまする『シンジ・カガワ』のチャント。香川真司の“再生”は始まった。心も信頼も掴むAT劇的弾

トルコ・スュペルリグ第25節、ベシクタシュはMF香川真司がアディショナルタイムに決勝ゴールを決めてコンヤスポルに3-2で勝利した。負傷の影響で75分からの途中出場となった香川だが、短い時間の中で結果を出した。チーム加入以降、これで3ゴール1アシスト。ファンの心もチームの信頼も確実なものとした。(取材・文:本田千尋)

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逆天王山で惨敗も…「いくらでも可能性あるよ。全然、大丈夫」。原口元気が前を向く理由

ブンデスリーガ第24節、原口元気の所属するハノーファーはアウェイでシュトゥットガルトに5-1と惨敗した。互いに降格の危機に瀕している者同士の対戦ながら精神面でもフィジカル面でも圧倒された。それでも原口は前を向く。その胸中とは?(取材・文:本田千尋【シュトゥットガルト】)

香川真司

香川真司、躍動の理由と苦悩の要因。手放した勝利、試合後に語ったベシクタシュの課題とは?

トルコリーグ第23節、ベシクタシュはフェネルバフチェと対戦して3-3の引き分け。移籍後初先発となったMF香川真司がアシストを記録するなど、前半は完全にベシクタシュのペースだった。それでも後半に3点のリードを追いつかれてのドロー。試合後、香川はもどかしさとチームの課題を口にした。(取材・文:本田千尋【ベシクタシュ】)

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久保裕也の可能性は開かれたか? 「そこは応えられたかなあ」。新体制で得た手応え

ニュルンベルクのFW久保裕也は、ミヒャエル・ケルナー前監督の下では出場機会を大きく減らしていた。しかし、新たに就任したボリス・ショメルス監督の初陣となった18日のドルトムント戦で先発。徹底した守備戦略の中で手応えを得るパフォーマンスを見せた。チームの1部残留に貢献することが出来れば、次の世界への扉は開かれるはずだ。(取材・文:本田千尋【ニュルンベルク】)

宇佐美貴史

宇佐美貴史が“守備要員”に? なぜ悪循環に陥ったのか。そして、攻撃力を示すためには…

フォルトゥナ・デュッセルドルフのFW宇佐美貴史は、不穏なサイクルに陥っている。かつては日本屈指の潜在能力を持つアタッカーだったが、現在はブロックを構築してのカウンター時の起用に限られている。現状には本人も悔しさともどかしさを募らせているが、打開策はあるのだろうか。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

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長谷部誠がたたえた『ツバイ・カンプフ』。CL出場権めぐる攻防、リベロが見据える先とは?

ブンデスリーガ第21節、フランクフルトはアウェイでRBライプツィヒと対戦して0-0の引き分けに終わった。フランクフルトの長谷部誠は、難敵相手に勝ち点を掴んだことを評価するとともに、全員で戦ったことに価値を見出している。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

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何をいまさら、長谷部誠は動じない。落ち着きを失わず心は熱く…日本人リベロが示す存在感

ブンデスリーガ第20節、フランクフルトはホームでドルトムントと対戦して1-1の引き分けに終わった。フランクフルトの長谷部誠は、この日もリベロとしてチームをけん引した。各国代表チームの選手を擁するドルトムントを相手にしても、その存在感は失われない。(取材・文:本田千尋【フランクフルト】)

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香川真司がドルトムントで愛された日々。まるで「家族」のように…少年から大人へ、迎えた別れの時

香川真司のベシクタシュへの期限付き移籍が発表された。2010年にドルトムントに加入した香川を監督、選手、地元の人々は「家族」のように愛した。それはマンチェスター・ユナイテッドに在籍した2シーズンでも変わらなかった。香川がドルトムントで歩んだ日々を振り返る。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

宇佐美貴史

「ドロドロになりながら」。宇佐美貴史は泥臭く戦うファイターに。泥にまみれた先に新たな未来

ブンデスリーガ第19節、デュッセルドルフはホームでRBライプツィヒと対戦。これまでバイエルンやドルトムントなど上位勢を相手に勝ち点を得てきたが、この試合は0-4と大敗を喫した。FW宇佐美貴史は試合後、悔しさとともに泥臭く1点を狙う重要性を説いた。これまでは華のあるアタッカーというイメージだったが、そのメンタルは大きく変わり始めている。(取材・文:本田千尋【デュッセルドルフ】)

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