本田千尋

ドイツ在住。フリーランスのサッカーライター

香川真司

香川がドルトムントで生き残るために。下位との一戦で披露した“ターン”という武器

現地時間17日に行われたブンデスリーガ第25節で、ボルシア・ドルトムントは降格圏に沈むインゴルシュタットに大苦戦を強いられた。そんな中、公式戦3試合連続で先発フル出場を果たしたドルトムントの香川真司は、“らしさ”溢れる武器で決勝点を演出。個性あふれるチームの中で生き残っていくための術が見つかった。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

香川真司

香川は「抜群に調子がいい」。指揮官の目にも明らかな好調、代表合流前に3戦連続スタメンへ

ドルトムントは現地時間17日、ブンデスリーガ第25節でインゴルシュタットとホームで対戦する。香川真司は公式戦2試合連続で先発フル出場中で、トーマス・トゥヘル監督も「抜群に調子がいい」と語るなど調子が上向いている。3試合連続のスタメンを果たし、日本代表の戦いに繋げられることができるだろうか。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

香川

香川、2試合連続スタメンの意味。単なる“戦術オプション”ではなく、再び重要な一員へ

ドルトムントは現地時間14日、DFBポカール準々決勝で3部のシュポルトフロインデ・ロッテとアウェイで対戦し、3-0で勝利した。日本代表MF香川真司は、予想された“0トップに近い形”ではなくインサイドハーフで先発出場。ドルトムントも基本形のフォーメーションに戻し、香川も2点目を演出する活躍を見せた。相手は3部と格下のチームではあったが、香川が2試合連続で先発フル出場を果たしたことには、この先の戦いにおいて大きな意味を持つことになりそうだ。(文:本田千尋【ドイツ】)

香川真司

香川の“0トップ”を採用か。3部とのドイツ杯挑むドルト、幻の先発メンバーで再び“実験”へ

ドルトムントは現地時間14日、DFBポカール(ドイツ杯)準々決勝で3部のシュポルトフロインデ・ロッテとアウェイで対戦する。本来は2月28日に開催される予定だった一戦だが、大雪の影響で試合開始直前に開催が中止となっていた。ドルトムントのトーマス・トゥヘル監督は、敗れた直前のヘルタ・ベルリン戦に続いて香川真司の“0トップ”を採用することはあるのだろうか?(文:本田千尋【ドイツ】)

香川真司

香川、10戦ぶり先発で証明した「自分の良さ」。トゥヘルの実験的“0トップ”で輝き取り戻す

現地時間11日に行われたブンデスリーガ第24節のヘルタ・ベルリン戦で、ボルシア・ドルトムントの香川真司が久しぶりに先発のチャンスを与えられた。チーム全体のコンディションが万全でなく敗れはしたものの、香川はトーマス・トゥヘル監督の実験的ともいえる起用に応え、現地メディアからも高く評価されている。(取材・文:本田千尋【ベルリン】)

香川真司

香川、10戦ぶり先発復帰も。ローテーションでチャンス到来。ヘルタ戦の輝きが代表への道標に

現地時間11日、ボルシア・ドルトムントはブンデスリーガ第24節でヘルタ・ベルリンと対戦する。CLの影響で大幅なメンバー変更が見込まれる中、香川真司は先発出場の可能性が高まってきた。日本代表戦前に巡ってきた千載一遇のチャンスを生かし、終盤戦の巻き返しに向けてアピールすることはできるだろうか。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

香川真司

ドルト、CLで到達した「完成形」。香川は出場時間短く…流れに乗り遅れてしまったのか

ドルトムントは現地時間8日、チャンピオンズリーグ(CL)ベスト16の2ndレグでベンフィカと対戦して4-0で勝利。アウェイでの1stレグは0-1で敗れていたが、ホームでの大勝によって2戦合計4-1とし、ベスト8進出を決めた。ドルトムントはオーバメヤンがハットトリックを決める活躍を見せるなど今季の「完成形」が見えた試合だったが、その中でも香川真司は試合を決定付ける3点目が決まったあとの出場となった。果たして、香川はこの流れに取り残されてしまったのだろうか。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

香川真司

香川が語るドルトの「カウンター型」布陣。逆転突破目指し、ロイス不在でCLベンフィカ戦へ

ドルトムントは現地時間8日、チャンピオンズリーグ(CL)ベスト16の2ndレグでベンフィカとホームで対戦する。アウェイでの1stレグは0-1で敗れており、ベスト8に進出するためにはホームでの勝利が絶対条件となる。そんな中、攻撃のキープレーヤーであるマルコ・ロイスが直前のリーグ戦で負傷。トーマス・トゥヘル監督も「極めて大きな損失」と嘆いた。それでも、ドルトムントは香川真司が「カウンター型」と説明するフォーメーションでベンフィカ戦に挑むことになるだろう。ポルトガルの古豪を迎える一戦で、逆転突破となるだろうか。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

ポドルスキ

ポドルスキの神戸移籍、母国ドイツでの反応。一部ファンは反対も…過半数は好印象

3月2日、ヴィッセル神戸はドイツ代表のルーカス・ポドルスキを獲得したことを発表した。ワールドカップ優勝経験もあるビッグネームのJリーグ移籍は日本で大きな話題となったが、現地ドイツでも大々的に報じられたという。ポドルスキの日本に理解を示すファンもいれば、中には反対という意見のファンもいるようだ。(文:本田千尋【デュッセルドルフ】)

香川真司

香川真司、悪戦苦闘の日々。少ないチャンス、刻みたい“爪痕”

ボルシア・ドルトムントは4日、ブンデスリーガ第23節でレバークーゼンに6-2で大勝を収めた。後半途中から出場した香川真司は、限られた時間の中で“爪痕”を残さなければならなかった。少ないチャンスをいかに生かすか。理想と現実のギャップを埋めるため、背番号23はもがいている。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

香川真司

香川に先発のチャンス到来。ドルト、「幾分かの新鮮さ」とともに難敵レバークーゼンに挑む

先月28日のDFBポカール準々決勝がピッチコンディション不良で延期になったボルシア・ドルトムントは、現地時間4日にブンデスリーガ第23節でレバークーゼンと対戦する。調子を落としている相手にもトーマス・トゥヘル監督は警戒を怠らない。香川真司には絶好のチャンスが巡ってきそうだ。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

内田篤人

それでも内田篤人が必要とされる理由。シャルケを感服させた639日間の執念【海外組の真価~日本人選手の現在地】

これまで日本代表をけん引してきた選手たちが所属クラブで出場機会を失い、踊り場にあるように思える日本サッカー。いま改めて海外組の現在地を探っていきたい。今回取り上げるのは、シャルケの内田篤人。長い負傷離脱から昨年12月に公式戦復帰を果たすまで実に639日の歳月を要したが、なぜシャルケは内田を辛抱強く待つのだろうか? 内田自身、そしてクラブも引退を覚悟したリハビリ生活が続く中でシャルケが内田を留めたのは、ドイツの契約事情と欧州の舞台での経験値、そして復帰に向けた内田の強い執念が関係していた。(取材・文:本田千尋【デュッセルドルフ】)

香川

香川、終盤戦へ先発奪還なるか。ドルトは連戦もコンディション上向き。3部相手の恵まれた独杯へ

ドルトムントは現地時間28日、DFBポカール(ドイツ杯)の準々決勝で3部のシュポルトフロインデ・ロッテとアウェイで対戦する。その他のカードは1部同士が潰しあうカードであるが、ドルトムントにとっては恵まれた組み合わせとなったといえる。その中で、香川真司は先発奪還となるだろうか。最近ではコンディションも上向いており、トーマス・トゥヘル監督も香川をオプションと考えているように見受けられる。終盤戦に向けて、インパクトを残せるだろうか。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

香川真司

香川、出番減少は実力の反映か?「クライフの方法論」から見えたドルトの“主軸”【海外組の真価~日本人選手の現在地】

これまで日本代表をけん引してきた選手たちが所属クラブで出場機会を失い、踊り場にあるように思える日本サッカー。いま改めて海外組の現在地を探っていきたい。今回取り上げるのは、ドルトムントの香川真司。今季の公式戦では全33試合のうち出場は15試合とチームの絶対的な主力とはいえず控えという立場が続いているが、果たしてそれは実力を反映したものなのだろうか? トーマス・トゥヘル監督は、かのヨハン・クライフの方法論を参考にしているように見えるが、その中で香川が終盤戦に向けて再び主軸へと返り咲くチャンスはあるかもしれない。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

香川真司

ドルト香川、前進へ感じた手応え。あとは”巨大な一歩”に繋がる1点が必要

ボルシア・ドルトムントは現地時間の18日、ブンデスリーガ第22節フライブルク戦を戦った。香川真司は76分から先発出場。決定機に絡むなど前進の兆しは感じさせている。あとは限られた時間の中でチャンスを掴んでゴールという結果を生み出したい。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

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