本田千尋

ドイツ在住。フリーランスのサッカーライター

香川真司

ドルト香川、ブンデス再開初戦は先発濃厚。離脱者続出のなか懸かる期待

いよいよブンデスリーガが再開する。現地時間21日、ボルシア・ドルトムントはアウェイでヴェルダー・ブレーメンと対戦する。スヴェン・ベンダー、ソクラティス、スボティッチらCB陣が野戦病院化しているドルトムントは、攻撃陣の個の力を備えているブレーメンに対してどのような戦いを見せるだろうか。また、香川真司にも出場のチャンスは訪れる可能性が高そうだ。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

香川

香川真司、今こそドルトムントで“ベテランの風格”を。日本代表の生き残りも懸けたリーグ後半戦へ

ドルトムントの香川真司にとって、重要なリーグ後半戦が始まろうとしている。前半戦は出場数が7試合にとどまり得点もゼロ。ドルトムントでの結果は、W杯出場を目指す日本代表にも影響する。3月で28歳になる香川。今こそ“ベテランの風格”を漂わせ、巻き返しとなるだろうか。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

香川

ドルトムント、故障者続出で新戦力の融合進まず。香川ら古参組の爆発に期待かかる【欧州主要クラブ中間査定】

2016/17シーズンの欧州サッカーも前半戦を終えた。タイトル獲得や昨季からの巻き返しなど様々な思惑を抱えていた各クラブだが、その戦いぶりはどのようなものだったのだろうか。今回はドルトムントを振り返る。(文:本田千尋【ドイツ】)

アンチェロッティ

バイエルン、絶対王者のマンネリ脱却へ。アンチェロッティの“発明”が5連覇へのカギに【欧州主要クラブ中間査定】

2016/17シーズンの欧州サッカーも前半戦を終えた。タイトル獲得や昨季からの巻き返しなど様々な思惑を抱えていた各クラブだが、その戦いぶりはどのようなものだったのだろうか。今回はバイエルン・ミュンヘンを振り返る。(文:本田千尋【ドイツ】)

香川真司

ドルト、ホームで喫した「最悪」のクリスマス。またも露呈した“悪癖”に募る香川の危機感

ドルトムントは現地時間20日、アウグスブルクとホームで対戦。1-1の引き分けに終わったものの、リーグ戦で4試合連続となる先制点を献上してしまった。選手も落胆の表情を浮かべ、日本代表の香川真司も「やりたいサッカーが全く連動できてない」と振り返っている。大観衆に向けて勝ち点3というプレゼントを送りたかったドルトムントだったが、最悪のクリスマスとなってしまった。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

香川

ドルト、香川が再びベンチ入りへ。5試合連続で献上中の先制点。リーグ年内最終戦は無失点試合を

ドルトムントは現地時間20日、ブンデスリーガ第16節でアウグスブルクと対戦する。ホームでリーグ年内最後の試合を迎えるドルトムントにとって、この試合は無失点で乗り越えることが求められる。公式戦5試合で先制点を献上しており、リーグ戦でも上位陣と差を付けられている。続出するけが人に加えて前節でマルコ・ロイスが退場となったことで、香川真司は再びベンチ入りすることになりそうだ。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

ウスマンヌ・デンベレ

ドルト、難敵相手に10人でドロー。ロイス退場でより明確になった強み

 ボルシア・ドルトムントは現地時間16日、好調ホッフェンハイムと対戦した。ブンデスリーガ唯一の無敗チームとのアウェイゲームは2-2の引き分け。前半終盤にマルコ・ロイスが退場となった“アクシデント”が、一人の男をかえって輝かせた。(取材・文:本田千尋【ホッフェンハイム】)

ナーゲルスマン

ドルト、“格上”ホッフェンハイム戦では挑戦者に。世界に轟く29歳“赤ん坊監督”の強襲

ドルトムントは現地時間16日、ブンデスリーガ第15節でホッフェンハイムと対戦する。リーグ戦6位と振るわないドルトムントに対し、ホッフェンハイムは唯一無敗を続けて4位。ドルトムントにとって“格上”の相手である。ホッフェンハイムを率いるユリアン・ナーゲルスマン監督は、いまや世界中に名前を轟かせている。29歳の“赤ん坊監督”は哲学の手本とする人物にトーマス・トゥヘル監督を挙げているが、果たしてドルトムントは乗り越えることができるだろうか。(取材・文:本田千尋【ホッフェンハイム】)

トーマス・トゥヘル

“CL後遺症”再発のドルト。ケルン城攻城戦に再失敗で後半戦に不安

 現地時間10日、ボルシア・ドルトムントはケルンとアウェイで対戦し、1-1と引き分けた。CL直後の試合で結果を残せていないドルトムントは、苦手意識を克服できないままだった。(取材・文:本田千尋【ケルン】)

トゥヘル

ドルトムント、“CL後遺症”克服なるか。首位通過の勢いでウインターブレイク前に好循環へ。

現地時間10日にボルシア・ドルトムントはアウェイでケルンと対戦する。CLレアル・マドリー戦を引き分け、首位通過でベスト16進出を果たした。しかし、CL直後の試合には上手く入れずに“CL後遺症”に蝕まれている。今節対戦するケルンはエースのアンソニー・モデストが欠場予定。ドルトムントはCLでの勢いをブンデスリーガに持ち込むことができるだろうか。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

ドルトムント

ドルト、レアル本拠地で見せた“王者の風格”。トゥヘルが導いた「CL首位通過」の持つ意味

ドルトムントは現地時間7日、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ最終節でレアル・マドリーと対戦し、2-2で引き分けた。これにより、ドルトムントは昨季のCL王者を抑えてグループ首位で決勝トーナメントへと駒を進めている。今季開幕前には多くの主力流出が退団し、いまもなおチーム作りの段階にあるが、トーマス・トゥヘル監督はリーグ戦と並行しながらCLでも結果を出すことができた。(取材・文:本田千尋【マドリード】)

香川

ドルト、レアル戦の秘策は「創造性の放棄」。“野戦病院”状態で挑むCL首位通過への応急処置

ドルトムントは現地時間7日、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ最終節でレアル・マドリーとアウェイで対戦する。すでに両チームとも決勝トーナメント進出を決めており、ドルトムントは引き分け以上で首位通過が決まる。しかし、現在のチームは香川真司ら多くの選手がけが人を抱える“野戦病院”状態だ。レアル戦では、「創造性の放棄」が首位通過への鍵となるかもしれない。(取材・文:本田千尋【マドリード】)

ウスマンヌ・デンベレ

ドルトがついに見つけた創造性。“新10番”は19歳ウインガー

 現地時間3日に行われたブンデスリーガ第13節でボルシア・ドルトムントはボルシア・メンヒェングラッドバッハに4-1で快勝した。最近のドルトムントに欠けていた中盤の創造性をもたらしたのは、19歳のデンベレだった。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

香川真司

ドルトムント、脱し切れていない「ブンデスの中位」という本質。香川、ゲレイロ欠場で失う中盤の創造性

12月3日ボルシア・ドルトムントはボルシアMGと対戦する。前節のフランクフルト戦後、トゥヘル監督はチームのパフォーマンスを批判。ハンブルガーSVの酒井高徳は「ブンデスの中位と変わらない」とドルトムントについて話している。本質的にドルトムントは「ブンデスの中位」という域を脱し切れていない。そこから脱却するための試金石となるのが今節のボルシアMG戦だ。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

香川真司

ドルトに足らぬ創造性。香川、四度目のベンチ外が意味するもの

26日ドルトムントはアウェイでフランクフルトと対戦した。狙いを持ったフランクフルトの戦いに苦しめられたドルトムントは敗戦を喫してしまった。日本代表の香川真司はベンチ外となったが、トーマス・トゥヘル監督は「プランに完全に入っている」と語っており、決して戦力外ということではなくローテーションの意味合いが強いものだったようだ。次節に向けてコンディションを整えたい。(取材・文:本田千尋【フランクフルト】)

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