本田千尋

ドイツ在住。フリーランスのサッカーライター

ドルトムント

ドルト、奇策でバイエルン撃破。香川に出番なしも…「みんなが信じて」掴んだ決勝進出

現地時間26日に行われたDFBポカール準決勝で、ボルシア・ドルトムントはバイエルン・ミュンヘンを打ち破った。香川真司はベンチスタート。トーマス・トゥヘル監督が絶好調の日本人MFを外し、リスクを冒したことが勝利につながった。そして、チームの全員が最後まで決勝進出を信じたからこそ成しえた勝利だった。(取材・文:本田千尋【ミュンヘン】)

香川真司

香川がバイエルン打倒の鍵に。守護神離脱の王者にスキあり…ドルトの哲学が試される時

26日にDFBポカール準決勝のバイエルン・ミュンヘン戦に挑むボルシア・ドルトムント。今季3度目の対戦は、事実上今季最後のタイトル獲得のチャンスとなる。絶対的守護神を失った王者バイエルンをいかに打ち破るか、そして香川真司がピッチ上で果たすべき役割とは。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

香川真司

ドルトムント、香川温存で示した“地力の差”。逆転勝利の勢いと自信を胸にバイエルン戦へ

現地時間22日に行われたブンデスリーガ第30節。ドルトムントはCLで疲弊した主力を温存しつつ、ボルシア・メンヒェングラッドバッハとのダービーマッチで力の差を見せつけた。この勝利はただの1勝ではなく、先に待ち構える大一番に向けた自信となる、意味のある勝ち点3だった。(取材・文:本田千尋【メンヒェングラッドバッハ】)

香川真司

香川、怒涛の勢いでドルトの柱に。類い稀な”バランス感覚”で掴んだ信頼…過密日程でも先発へ

ボルシア・ドルトムントは、今月末から非常に重要な2連戦に挑む。残されたタイトル獲得と、来季のCL出場権獲得に向け、香川真司はチームの柱になった。ここにきて一気に指揮官の信頼を取り戻せた要因はどこにあるのだろうか。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

香川

香川の奮闘も及ばず…ドルト、CL準々決勝敗退。爆発事件が未来を変えてしまったのか?

ドルトムントは現地時間19日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグでASモナコと対戦し、アウェイで1-3の敗戦。2試合合計スコア3-6で敗退が決まった。トップ下で先発出場した香川真司のパフォーマンスは決して悪くはなかったが、序盤に2失点したことでドルトムントは厳しい状況に追い込まれてしまった。1stレグ直前に起きた爆発事件が、ドルトムントの未来を変えてしまったのだろうか?(文:本田千尋【ドイツ】)

香川

香川、CLモナコ戦も先発へ。爆発事件から1週間…困難な状況のドルトを「結果」で救えるか

ドルトムントは現地時間19日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグでASモナコとアウェイで対戦する。1stレグ開催の直前には爆発事件の被害に遭っており、香川真司も「明らかに試合をするべきではなかった」と振り返る。逆転突破のためには最低でも2得点以上を奪って勝利する必要があるが、香川は困難に陥るドルトムントを“結果”で再び救うことができるだろうか。(文:本田千尋【ドルトムント】)

香川真司

香川、「恐怖心」乗り越えつかんだ勝利。8万人と一体になったドルトの再出発

チームバスが爆発に巻き込まれる事件から4日、ボルシア・ドルトムントはホームにフランクフルトを迎えた。まだ心の傷が癒えない中、香川真司は必死に戦ってチームの勝利に貢献した。選手たちと8万人のファンが一体になって掴み取った勝ち点3。試合を終えた香川は今、何を思うのか。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

香川真司

香川温存で復帰のロイス起用か。ドルトムント、ファンとの絆試される総力戦へ

チームバスが爆発に巻き込まれた事件が徐々に沈静化する中、ボルシア・ドルトムントは現地時間15日にフランクフルトとのリーグ戦に臨む。長く戦列を離れていた頼れるスターの帰還も迫っている。選手たちの心の傷が癒えない中、トーマス・トゥヘル監督はどんなチームを送り出すだろうか。香川真司の起用法はいかに。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

ドルトムント

ドルト爆発事件、そのときスタジアムは…。テロの“日常化”で、どこか緩んだ雰囲気に

4月11日、UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグでモナコをホームに迎えることになっていたドルトムント。だが試合会場に向かう際にチームバスが爆発事故にあい、試合は翌日に延期となった。10㎞ほど離れた場所で事件が起きたと知らされたとき、スタジアムはどのような空気感だったのだろうか。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

香川真司

香川、ドルトに勇気与えるゴール。爆発事件が残存するピッチで見せた陰鬱な空気への抵抗

ドルトムントは現地時間12日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stでモナコと対戦し、ホームで2-3の敗戦を喫した。本来であれば11日に開催される予定だったが、チームは爆発事件の被害を受けたことで1日延期となっていた。そんな状況下での試合は選手たちに心理的な影響を与え、ピッチ上には陰鬱な空気が漂っていた。しかし、そんな中で香川真司は1得点1アシストの活躍を見せ、アウェイの2ndに向けてチームに勇気を与えた。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

香川真司

香川、CLモナコ戦先発へ。3年ぶり8強進出のドルト、攻撃的な展開で輝ける人材

ドルトムントは現地時間11日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでモナコをホームに迎える。バイエルン戦は大事をとって欠場した香川真司だが、トーマス・トゥヘル監督は「確実に計算にいれている」と述べるように、先発に復帰しそうだ。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

香川真司

ドルトムント、“無意味”だったバイエルン戦。香川欠場…視線はCLモナコ戦へ

現地時間8日、ボルシア・ドルトムントはアウェイでバイエルン・ミュンヘンと対戦した。普段ならば注目の集まるビッグゲームだが、この日はドルトムントに覇気がなく大差がついた。しかし、状況を考えればトーマス・トゥヘルの選択は妥当だったとも考えられる。(取材・文:本田千尋【ミュンヘン】)

香川真司

絶好調・香川をあえてベンチにする理由。絶対王者に挑むドルトに今必要なこと

4月8日に行われるブンデスリーガ第28節でボルシア・ドルトムントはバイエルン・ミュンヘンと対戦する。好調で波に乗っている香川真司は、前節終了後に訴えていた張りがあり、コンディションは万全ではない。CLや国内カップ戦も待ち受ける中、どう対処するのだろうか。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

香川真司

香川、今季初ゴールを生んだ「心の余裕」。スタジアムにやっと響いた「カガワ・シンジ」の歌声

ドルトムントは現地時間4日、ブンデスリーガ第27節でハンブルガーSVと対戦し、ホームで3-0の勝利を収めた。先発フル出場した日本代表MF香川真司は今季リーグ戦初ゴールを含めた全3得点に絡む活躍を見せている。今季一番の切れ味を見せた香川は「心の余裕がある」と振り返っているように、精神的にリラックスして試合に臨むことができている。香川のゴールに、スタジアムには今季初めて「カガワ・シンジ」の歌声が鳴り響いた。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

香川真司

香川、ダービーに続き先発へ。CL本戦出場権転落のドルト、“野戦病院化”も勝ち切りたい一戦に

ドルトムントは現地時間4日、ブンデスリーガ第27節でハンブルガーSVをホームに迎える。日本代表DF酒井高徳が主将を務める“北の名門”は前節のケルン戦で勝利したことにより降格圏を脱出するなど、侮ることができないチームだ。依然として離脱者の多いドルトムントだが、前節のシャルケとの“レヴィアダービー”に続いて香川真司は先発出場することになりそうだ。ダービーで引き分けたことによってチャンピオンズリーグ本大会出場圏外4位に転落してしまったドルトムント。香川には攻撃陣の牽引が求められる。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

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