【J1第30節プレビュー】ラスト5。予想の付かない戦局の行方

今節を含め、J1は残り5試合となった。ただ、前節は浦和が甲府と引き分け、7連勝中のG大阪は柏に敗戦を喫するなど、優勝争いは混迷の様相を呈する。

2014年10月24日(Fri)13時55分配信

text by Football LAB
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鹿島(4位)vs浦和(1位)

【J1第30節プレビュー】ラスト5。予想の付かない戦局の行方
浦和と鹿島のゴールキーパー比較データ

 今節を含め、J1は残り5試合となった。ただ、前節は浦和が甲府と引き分け、7連勝中のG大阪は柏に敗戦を喫するなど、優勝争いは混迷の様相を呈する。浦和がこのままゴールテープを切るのか、それともG大阪、川崎Fら後続が追い抜くのか。今回は、上位陣を中心に以下の3試合をピックアップする。

 優勝争いをする両者だが、直近2試合の成績は1分け1敗。前々節は互いにGKのミスからの失点もあったため、前節に無失点を達成できたことは不幸中の幸いと思いたい。そのGKのスタッツを見ると、パスの成功率では西川が上回るものの、ゴールキックでは曽ヶ端に軍配が上がる。

 ちなみに、ゴールキックの成功率で曽ヶ端はリーグトップ、西川は2位だ。2人に対する信頼は1回のミスで揺らぐことはないが、守護神だからこそ、勝利を引き寄せるセービングで信頼に応えたい。

 それ以外では、浦和は被ドリブル成功率がリーグで最も低いというデータがある。鹿島の選手の突破も食い止めることができるか。

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