12月18日時点のFIFAランキング（『FIFA』サイトより）
国際サッカー連盟（FIFA）は18日、最新のFIFAランキングを発表した。
日本は前回から国際Aマッチを行っていないため、ひとつ順位を下げて54位に後退している。
アジア最上位は前回から5つ順位を上げたイランになり、アジア杯開催国のオーストラリアは先月から2つ順位をあげて100位となった。また、日本がアジア杯のグループリーグで対戦する3か国はヨルダン81位、イラク103位、パレスチナ113位となっている。
国際Aマッチが行われていない影響もあり20位までの顔ぶれに変動はない。
最新のランキングトップ20は以下の通り（カッコ内は前回との差）。
1位 ドイツ（0）
2位 アルゼンチン（0）
3位 コロンビア（0）
4位 ベルギー（0）
5位 オランダ（0）
6位 ブラジル（0）
7位 ポルトガル（0）
7位 フランス（0）
9位 スペイン（0）
10位 ウルグアイ（0）
11位 イタリア（0）
12位 スイス（0）
13位 イングランド（0）
14位 チリ（-1）
15位 ルーマニア（0）
16位 コスタリカ（0）
17位 チェコ（0）
18位 アルジェリア（0）
19位 クロアチア（0）
20位 メキシコ（0）
【了】
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