名古屋を去った小川は鳥栖への加入が決定。甲府は新たなブラジル人DF獲得

2016年12月16日(Fri)19時32分配信

photo Getty Images
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小川佳純
名古屋グランパスからサガン鳥栖へ移籍する小川佳純【写真:Getty Images】

 2016年のシーズンを終了した明治安田生命Jリーグの各クラブは、新シーズンに向けて補強や戦力整理に動いている。16日にも選手の移籍の動きについて発表が行われた。

 名古屋グランパスとの契約満了が発表されていたMF小川佳純は、サガン鳥栖へ完全移籍することが決まった。10年間を過ごした名古屋は初のJ2降格を強いられることになったが、来季は新天地に赴いてJ1でのプレーを続けることになる。

「みなさん、初めまして。来シーズン、サガン鳥栖に加入する事になりました小川佳純です。鳥栖の勝利の為に、自分の持てる力を全て注ぎ込みたいと思います。サガン鳥栖に携わる全ての方々、一緒に闘いましょう!よろしくお願いします」と小川は鳥栖公式サイトで加入の喜びをコメントしている。

 J1のヴァンフォーレ甲府は、新外国人選手の加入を発表している。ブラジル1部のアメリカ・ミネイロから、30歳のブラジル人DFエデル・リマが加入することが内定した。2013年から15年まで中国でプレーした経験もあり、過去には名門サントスなどでもプレーしている。

 オランダの年代別代表経験もあるDFカルフィン・ヨン・ア・ピンは、J2の町田ゼルビアから同じくJ2の横浜FCへ完全移籍。2015年まで在籍した清水エスパルスも含め、日本での3チーム目となる。

 J2のジェフユナイテッド千葉でプレーしていたMF長澤和輝は、J1浦和レッズからの期限付き移籍の満了が発表された。長澤は昨年のオフにドイツのケルンから浦和に加入し、すぐに千葉へ期限付き移籍していた。

 J1ヴィッセル神戸のFW石津大介は、J2への降格が決まったアビスパ福岡へ復帰する。2014年夏に福岡から神戸へ期限付き移籍したあと、レンタル期間が2度にわたり延長され、2年半を神戸で過ごしていた。

 12月16日に決まった主な移籍は以下の通り。

小川佳純(名古屋→鳥栖、完全移籍)
エデル・リマ(アメリカ・ミネイロ→甲府、完全移籍)
カルフィン・ヨン・ア・ピン(町田→横浜FC、完全移籍)
長澤和輝(千葉→浦和、期限付き移籍満了)
石津大介(神戸→福岡、期限付き移籍満了)

【了】

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