英国人が見たハイチ戦「日本は攻撃のバリエーションが少ない」「良かった選手はプレーしなかったレギュラー」

日本代表は10日、キリンチャレンジカップでハイチ代表と対戦してホームで3-3の引き分けに終わった。この試合中、現地日産スタジアムで取材をするイングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時話を聞いた。

2017年10月11日(Wed)10時00分配信

text by 編集部 photo Getty Images
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「このような相手に失点してしまえばW杯ではどうなる?」

日本代表
日本代表のハイチ戦のスターティングメンバー

――スタメンが発表されました。ショーンさんが注目する選手は誰ですか?

「注目選手は小林だと思う。若い時からかなり期待されていたし、常に自信満々。彼のプレーを見るのは楽しみ」

――今日の試合の注目ポイントはどこになるでしょうか?

「失点をゼロに抑えること。相手とは実力差があるみたいだから、最後まで集中を切らさないようにプレーしないといけない」

――開始7分、長友のクロスから倉田がニュージーランド戦に続き2試合連続のゴールです!

「倉田のゴールは良かったね。長友のクロスの質も高かった」

――さらに17分には杉本が代表初ゴールを決めました。倉田のシュートのこぼれ球を押し込んで日本に追加点です。

「ちょっとラッキーだったね。それにしてもハイチのディフェンスは甘い…」

――日本はハイチ相手にほとんどチャンスを作らせず…と思ったらゴール前にスルーパスを通されて簡単に失点してしまいました。

「日本はリラックスし過ぎたね。最近の試合で失点が多いことはちょっと心配。このような相手に失点してしまえばW杯ではどうなる?」

――39分、杉本のシュートはわずかに枠を外れました…。日本はなかなかシュートを枠に飛ばすことが出来ません。

「それも問題だね。ラストサードの精度はまだ足りない」

――ハイチは日本の攻撃に慣れてきたようです。

「そうだね。日本は攻撃のバリエーションが少ないから」

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