飛行機墜落事故から1年、浦和対川崎F戦でも黙とう。川崎Fの元選手も犠牲に

2017年11月29日(Wed)23時05分配信

photo Getty Images
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川崎フロンターレ
川崎フロンターレのベンチに掲げられたアルトゥール・マイアのユニフォーム【写真:Getty Images for DAZN】

 ブラジル1部のシャペコエンセの選手たちなどが命を落とした悲劇的な飛行機墜落事故から1年を迎え、29日に行われたJ1第33節の浦和レッズ対川崎フロンターレ戦では試合前に1分間の黙とうが捧げられた。

 シャペコエンセの選手やスタッフ、メディア関係者らを乗せた飛行機は、昨年11月28日夜にコロンビア山中に墜落。搭乗していた77名のうち、奇跡的に救助された6名を除く71名が命を落とした。

 事故から1年を迎えるにあたり、国際サッカー連盟(FIFA)でも28日と29日に行われる世界中の試合で黙とうを行うよう呼びかけていた。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝の日程の都合により29日に1試合のみ開催されたJ1の試合は、奇しくもシャペコエンセに縁のある2チームの対戦となった。

 事故の犠牲となった選手の一人は、2015年に川崎FでもプレーしたMFアルトゥール・マイアだった。27日にSNSで同選手に向けて「僕たちは君のことを忘れない」とメッセージを発していた川崎Fは、浦和戦のベンチにA・マイアの使用していた「10番」のユニフォームとシャペコエンセのユニフォームも並べていた。

 一方の浦和は、今年8月に行われたスルガ銀行チャンピオンシップでシャペコエンセと対戦。先日ACLで優勝を飾った際にはシャペコエンセから祝福のメッセージも届いていた。

【了】

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