鹿島、公式戦6試合ぶり白星で暫定3位浮上。20歳小田逸稀初ゴールでC大阪下す

2018年10月31日(Wed)20時55分配信

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鹿島アントラーズ
鹿島アントラーズが暫定3位浮上【写真:Getty Images for DAZN】

 明治安田生命J1リーグ第31節の試合が31日に行われ、鹿島アントラーズとセレッソ大阪が対戦した。

 鹿島がAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝進出を果たしたことで、今週末に予定されていたリーグ戦は前倒しで開催。5位の鹿島と、1試合を多く残して7位のC大阪の激突は、来季のACL出場権獲得を目指すチーム同士の直接対決となった。

 前半はC大阪がより決定的な形でゴールに迫る。17分には水沼宏太のヒールでの落としを受けた杉本健勇が左足で巻いてゴール左隅を狙ったが、惜しくもポストを叩いて先制ゴールならず。

 41分にも左サイドの高木俊幸からマイナスのボールを受けた柿谷曜一朗がエリア内から強烈なシュートを放ったが、GKクォン・スンテが弾いたボールはまたも左ポストへ。C大阪が決定機を活かしきれず、スコアレスで前半を折り返した。

 52分、先制点は鹿島に生まれる。左CKから永木亮太がクロスを上げ、小田逸稀がゴール前でヘディングシュート。GKキム・ジンヒョンはキャッチしきれずこぼしたボールを空中で掻き出したが、ゴールラインを割っていたと判定され鹿島に得点が与えられた。入団2年目、J1出場5試合目の小田はプロ初ゴールとなる。

 76分には杉本が枠を捉えたシュートをクォン・スンテに阻まれるなどC大阪は同点ゴールならず。鹿島もカウンターから何度かあった追加点のチャンスは決められなかったが、そのまま1-0で逃げ切って試合を終えた。

 公式戦6試合ぶりの白星を挙げた鹿島は、北海道コンサドーレ札幌を1ポイント上回って暫定3位に浮上。今週末にはACL決勝の1stレグを戦いつつ他チームの結果を見守ることになる。

【了】

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