今季躍進の札幌、クラブ史上初のACL進出なるか。天皇杯ではJ2山形が快進撃【ACL出場権争いの現状】

2018年11月13日(Tue)10時30分配信

text by 編集部 photo Getty Images
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J2山形が天皇杯ベスト4入り

 FC東京は一時の勢いはなくなったが、戦力は相変わらず国内屈指。来季は長谷川健太監督体制2年目となり、チームの完成度もより高まると思われる。残り2試合で粘り強く勝利を積み上げ、アジアの舞台へ乗り込みたいところではないか。

 前節はホームにジュビロ磐田を迎えた。34分にPKのチャンスを得たが、ディエゴ・オリヴェイラのキックは枠を捉えられない。後半終盤にはセットプレーからフリーでトラップした森重真人がシュートを放つ。立て続けにチャン・ヒョンスがゴールを狙ったが、磐田の守護神・カミンスキーの連続ビッグセーブに阻まれ、ネットを揺らすことができない。FC東京はスコアレスで試合を終え、勝ち点2を落とすこととなった。

 ACLにはリーグ戦上位だけではなく、天皇杯優勝クラブも出場できる。準決勝に進出したのは今のところ浦和レッズ、ベガルタ仙台、J2のモンテディオ山形。今月21日に鹿島アントラーズとJ2のヴァンフォーレ甲府が対戦し、勝者がベスト4最後の椅子に座ることとなる。

 山形はJ2では12位と苦戦しているが、天皇杯ではJ1勢を軒並み撃破。3回戦で柏レイソルを下し、ラウンド16ではFC東京をPK戦で破ると、準々決勝では後にJ1連覇を果たす川崎Fに勝利した。下克上を見せる山形の快進撃がどこまで続くか注目だ。

【了】

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