Jリーグ、記憶に残る5チーム。別れの天皇杯制覇、大震災にも負けず・・・心揺さぶるクラブは? 【編集部フォーカス】

2018年11月28日(Wed)10時40分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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ベガルタ仙台(2011年)

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ベガルタ仙台(2011年)のフォーメーションや成績など【写真:Getty Images】

ベガルタ仙台
11年シーズン成績
・リーグ戦:4位(勝ち点56/14勝14分6敗)
・リーグカップ:2回戦敗退
・天皇杯:4回戦敗退
監督:手倉森誠(当時44歳)

主な先発メンバー
GK:林卓人
DF:パク・チュソン、鎌田次郎、チョ・ビョングク、菅井直樹
MF:角田誠、富田晋伍、リャン・ヨンギ、関口訓充
FW:赤嶺真吾、太田吉彰

 2011年3月11日に発生した東日本大震災で、特に東北地方は甚大な被害を受けた。Jリーグも中断。サッカーどころではない、と誰もが悟った。

 その後、再開されたJ1で躍進を遂げたのが、宮城県仙台市を本拠地とするベガルタ仙台だった。再開初戦の川崎フロンターレ戦、アウェイに乗り込んだ仙台は太田吉彰の魂のゴールなどで勝利。被災地への想いをピッチで表現し、チームは4位でシーズンを終えた。

 未曾有の大災害に直面しながら最後まで奮闘。その姿に誰もが胸を打たれた。そして翌年、仙台はクラブ史上最高のリーグ戦2位という成績を残すことになる。

【了】

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