マンU、バルサ戦大逆転も期待できる2つの理由。ホームで敗戦も今季最高の出来だった?

チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、マンチェスター・ユナイテッドはホームでバルセロナと対戦して0-1と敗戦を喫した。12分にFWルイス・スアレスがヘディングで放ったシュートがDFルーク・ショーに当たり、オウンゴール。下馬評を覆すことはできなかったものの、その試合内容は決して悲観するものではなかった。(文:内藤秀明)

2019年04月12日(Fri)11時10分配信

text by 内藤秀明 photo Getty Images
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辛口OBは意外にもポジティブなコメントを残す

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OBのリオ・ファーディナンド氏【写真:Getty Images】

 チャンピオンズリーグ決勝トーナメントベスト8、マンチェスター・ユナイテッド対バルセロナの1stレグは0-1でアウェイチームが勝利を収めた。

 結果だけ見るとユナイテッドは敗戦を喫してしまった上に、チャンピオンズリーグでは14年ぶりに枠内シュート0本という不名誉なスタッツを残してしまった。

 ただし試合内容は非常によく「可能性を感じない敗戦」ではなかった。むしろ「今季最高の出来」と言ってもおかしくないくらい、チームとしての完成度は高く、選手たちも高いパフォーマンスを披露した。

 だからだろうか。本来、辛口で知られているOBのリオ・ファーディナンド氏も「オレ(・グンナ・スールシャール監督)も今日の結果に満足しているんじゃないかな。まだ勝ち抜く可能性は残っているよ」と英メディア『BT Sport』で語っている。敗戦にもかかわらずどこかご満悦だ。

 では具体的に何が良かったのだろうか。

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