え? もう? 新シーズン早々に解任された主要監督5人。昨季タイトル獲得、国内2冠をもたらした人物さえも…【編集部フォーカス】

2019年09月27日(Fri)7時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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アレクサンドル・ハツケビッチ

アレクサンドル・ハツケビッチ
CL本大会への出場を逃し解任されたアレクサンドル・ハツケビッチ【写真:Getty Images】

アレクサンドル・ハツケビッチ(ベラルーシ)
生年月日:1973年10月19日(45歳)
2019年8月14日 ディナモ・キエフ監督解任

 ベラルーシ人のアレクサンドル・ハツケビッチ監督は2014年に母国の代表チームも指導した経験を持っているなど、確かな手腕を誇る。現役時代にはディナモ・キエフやディナモ・ミンスクなどでプレーした経歴がある。

 そんなハツケビッチ氏が古巣でもあるディナモ・キエフの監督に就任したのは2016/17シーズンのこと。就任1年目はチャンピオンズリーグでグループリーグ敗退に終わったものの、リーグ戦と国内カップ戦で2位に食い込むなど、まずまずの成績を収めた。その翌シーズンはヨーロッパリーグでベスト16入り。リーグ戦と国内カップ戦ではまたしても2位に終わっていた。

 昨季はCLの予選で敗退し、本大会行きの切符を掴むことができず。リーグ戦ではまたしても2位で終わり、2季連続でファイナル進出を果たしていた国内カップ戦では準々決勝でまさかの敗退という屈辱を味わっていた。

 そのハツケビッチ氏は今季もディナモ・キエフの指揮官としてシーズンを駆け抜けるはずだったのだが、現地時間8月13日に行われたCL予選3回戦のクラブ・ブルージュ戦で3-3(2戦合計スコア3-4)に終わり、本大会行きの切符を逃したとして、同試合の翌日に解任されている。後任にはウクライナ人指導者のオレクシー・ミハイリチェンコ氏が就いている。

 現役時代も過ごしたディナモ・キエフに監督として戻ってきたハツケビッチ氏であったが、最後の最後まで強豪シャフタール・ドネツクの高い壁を乗り越えることができず。在任期間内に主要タイトル獲得を果たすことができなかった。

【了】

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