日本代表どこよりも早い採点、森保一監督まとめ(3)。4.5の酷評も…準優勝アジアカップの評価は?

2020年01月22日(水)7時00分配信

シリーズ:どこよりも早い採点
text by 編集部 photo Getty Images
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アジア杯・準決勝 イラン戦

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AFCアジアカップ2019・準決勝、イラン戦の日本代表スターティングメンバー

【日本代表 3-0 イラン代表 AFCアジアカップ2019・準決勝】

 ここまでの5試合をすべて1点差で勝ち抜いてきた日本代表は、準決勝でアジア最強との呼び声高いイラン代表と激突することになった。イランは準決勝までの5試合すべてで無失点を誇るなど、攻守両面で抜群の安定感を持つチーム。森保ジャパンにとっては優勝へ向け、ここが一つの大きな山場となった。

 この試合では、負傷の影響で戦線離脱を余儀なくされていたFW大迫勇也が復帰。森保一監督はさっそく同選手をスタメンに起用している。

 試合は序盤から激しい球際の攻防が続く白熱の展開に。日本代表はテンポの良いパスワーク、イランは1トップのFWサルダル・アズムンにボールを預けるシンプルな攻めでゴールを狙った。が、お互いに守備の強度が高く、前半はスコアが動かないまま終了している。

 試合が動いたのは56分、左サイドでMF南野拓実がボールを持つと、中央目がけてクロス。これに反応した大迫が頭で合わせ、日本が先制点を奪った。

 さらに森保ジャパンはその7分後、南野のグラウンダーのクロスがDFモルテザ・プーラリガンジのハンドを誘発し、PKを獲得。これを大迫が沈め、リードを2点に広げた。

 日本代表は後半ATにもMF原口元気がゴールを奪い、3-0で勝利。ここまで無失点を誇り、アジア最強との呼び声高かったイランを完璧な内容で撃破した。

 ここまで不調だった攻撃陣は大迫の復帰により水を得た魚のように躍動した。背番号15自身も2ゴールと、同選手の活躍なしにはイラン撃破はあり得なかっただろう。守備陣も再び高い集中力を保って無失点に貢献した。攻守両面で、大きな自信を得る結果となった。この試合の森保監督の採点は以下の通り。

森保一監督 6.5 “アジア最強”を相手に集中力の高いゲーム。大きな自信を得る勝利に

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