浦和レッズ、歴代最強外国籍選手5人。ドイツとの深いつながり、超強力ブラジル人たちと掴んだ栄光

2020年04月20日(Mon)7時15分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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Jリーグ初優勝&ACL初制覇の原動力

Urawareds_2006
2006シーズンの基本先発メンバー

ワシントン(元ブラジル代表)

生年月日:1975年4月1日(45歳)
在籍期間:2006年〜2007年
J1通算成績:85試合出場/64得点

 ブラジル代表で10試合に出場した経験を持つ巨漢ストライカー。2005年に来日して東京ヴェルディに加入して22得点を挙げる活躍を披露。浦和には2006年に加入してギド・ブッフバルト監督のもとでJリーグ初優勝に大きく貢献した。

 しかし、2007年は新たに就任したホルガー・オジェック監督と度々衝突。AFCチャンピオンズリーグ制覇やFIFAクラブワールドカップでの3位入賞に貢献したものの、本来の実力を発揮しきれたとは言い切れず、シーズン終了後に浦和を退団する。

 その後はブラジルに帰還し、2008年はフルミネンセでブラジル全国選手権1部得点王を獲得するなど輝きを取り戻した。2010年にはフルミネンセで元浦和のエメルソンとチームメイトになったこともある。そして2011年1月にメディカルチェックでかねてより不安を抱えていた心臓に問題が見つかり、現役を引退した。セカンドキャリアでは政界に進出している。

●2006シーズンの基本先発メンバー

▽GK
山岸範宏

▽DF
堀之内聖
田中マルクス闘莉王
坪井慶介

▽MF
平川忠亮
長谷部誠
鈴木啓太
三都主アレサンドロ
山田暢久

▽FW
ロブソン・ポンテ
ワシントン

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