ドイツ代表メンバーを妄想! もしEUROが開催されていたら…英雄の引退勧告から1年。新世代のマンシャフトを担う選手たち

今年行われる予定だったEURO2020は、非常に残念ながら、新型コロナウイルスの影響で延期となってしまった。ロシアワールドカップでグループステージ敗退を喫したドイツ代表は、世代交代を進めながら強化を進めている。そこで今回は、もしEURO2020が行われていたら、ドイツ代表メンバーはどんな面々となっていたのかを予想する。

2020年06月16日(Tue)7時30分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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GK

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【写真:Getty Images】

マヌエル・ノイアー(バイエルン・ミュンヘン/今季成績:31試合31失点)

 ドイツ代表はロシアワールドカップで史上初めてグループステージで敗退し、UEFAネーションズリーグではオランダとフランスを相手に1勝もできずに最下位に沈んだ。不振からの脱却を図るヨアヒム・レーブ監督は、トーマス・ミュラー、ジェローム・ボアテング、マッツ・フンメルスを今後招集しないことを決めている。唐突な「代表引退勧告」だった。

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 フィリップ・ラームやミロスラフ・クローゼは優勝した2014年のドイツワールドカップを最後に代表から退き、30代に差し掛かったミュラーらも昨年に代表引退を突き付けられている。06年から続くレーブ政権は第3世代に突入した。

 20代前半の選手が主力に定着する一方で、2014年のワールドカップ優勝を知る数少ない選手の1人、マヌエル・ノイアーは今夏行われる予定だったEUROでもゴールマウスを守っていただろう。

 17年には左足中足骨の骨折からコンディションを落とし、代表から外れる時期もあったが、ロシアワールドカップ前に復帰して本大会でゴールマウスを守った。それ以降もレーブ監督の信頼は変らず、34歳で代表最年長となった現在もドイツ代表のキャプテンマークを巻いてプレーしている。ノイアーが代表から外れていた間に正GKを務めてきたマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンも、EUROではベンチに座っていただろう。

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