豪雨の神奈川ダービーは首位川崎フロンターレに軍配。三笘薫2発などでマリノスに逆転勝利

2020年09月05日(Sat)19時56分配信

photo Shinya Tanaka
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川崎フロンターレ
【写真:田中伸弥】

【横浜F・マリノス 1-3 川崎フロンターレ J1第14節】

 明治安田生命J1リーグ第14節の横浜F・マリノス対川崎フロンターレ戦が5日に行われ、アウェイの川崎Fが3-1で勝利を収めた。

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 連勝は一旦ストップしたとはいえ、前節の清水エスパルス戦は5-0、ルヴァンカップのヴィッセル神戸戦にも6-0と再び圧倒的な力を発揮し始めている首位の川崎F。昨季王者の横浜FMも4試合無敗で順位を上げてきており、神奈川ダービーは注目の一戦となった。

 前半2分には早くも試合が動く。横浜FMの右サイドでのパスワークから小池龍太が深い位置へ入り込み、ゴール前へマイナスの低いクロスを折り返すと、待ち構えたマルコス・ジュニオールが右足ダイレクトで合わせてゴール左隅へ流し込んだ。

 だが反撃に転じた川崎Fも前半のうちに追いつくことに成功する。33分、脇坂泰斗からのパスで左サイドのスペースに抜け出した三笘薫は、追いついてきたチアゴ・マルチンスを冷静にかわして右足でゴール右隅への正確なシュートを送り込んで1-1とした。

 前半をタイスコアで折り返すと、後半は立ち上がりから川崎Fが一気に再加速。48分には大島僚太が左サイドに抜け出し、GKとDFの間を通すクロスに最後は家長昭博が合わせて逆転ゴールを奪う。

 さらにそのわずか2分後、今度はエリア右でボールを受けた旗手怜央がDFの股間を抜く絶妙なクロスをゴール前へ。ファーポストから走り込んだ三笘が自身2点目を挙げて一気に3-1と突き放した。

 後半は雨がさらに激しくなる中、川崎Fの盤石の試合運びは揺るがず。わずかにゴール右に外れた三笘のシュートやネットを揺らしながらもオフサイドで無効となった小林悠のチャンスなど4点目のチャンスは逃したが、勝ち点3をさらに積み上げて首位快走を続けている。

【得点者】
2分 1-0 マルコス・ジュニオール(横浜FM)
33分 1-1 三笘薫(川崎F)
48分 1-2 家長昭博(川崎F)
50分 1-3 三笘薫(川崎F)

【了】

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