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【写真:Getty Images】

エクトル・ベジェリン(スペイン代表/背番号2)
生年月日:1995年3月19日(25歳)
19/20リーグ戦成績:15試合出場/1得点0アシスト


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 エクトル・ベジェリンは19年1月に負った前十字靭帯損傷の怪我から昨季序盤に復帰したものの、12月にハムストリングを痛めて再離脱。18/19シーズンに続いてコンディションに苦しむシーズンとなった。

 同じポジションにエインズリー・メイトランド=ナイルズがおり、冬に加入したセドリック・ソアレスも昨季終盤に高パフォーマンスを見せた。ポジション争いは激しいが、負傷さえなければベジェリンがポジション争いを一歩リードしているものと見られている。パリ・サンジェルマンがベジェリンの獲得に興味を示していると報じられているだけに、その去就も注目されている。

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【写真:Getty Images】

ダニ・セバージョス(スペイン代表/背番号8)
生年月日:1996年8月7日(24歳)
19/20リーグ戦成績:24試合出場/0得点2アシスト

 レアル・マドリードから期限付きで加入したダニ・セバージョスはアーセナルの中盤に定着した。ハムストリングの負傷で離脱している間に監督交代が行われたこともあり、一時は序列を落としたが、最終的にはミケル・アルテタ監督の信頼を掴んでいる。

 シーズン終了後は保有元のレアルに戻ったが、指揮官の強い要望もあり、再レンタルが決定。プレシーズンでは期限付き移籍から復帰したモハメド・エルネニーが結果を残し、新戦力の獲得も囁かれるが、セバージョスは今季もアーセナルのゲームメイカーとして活躍が期待されている。

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【写真:Getty Images】

グラニト・ジャカ(スイス代表/背番号34)
生年月日:1992年9月27日(27歳)
19/20リーグ戦成績:31試合出場/1得点2アシスト


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 昨季の開幕前に突然チームを去ったコシェルニーの代わりに、グラニト・ジャカはキャプテンに就任した。しかし、試合中のサポーターへの挑発的な言動が問題視され、主将を剥奪された。

 一時は精神的にも不安定な状態になったが、ピッチでのパフォーマンスで信頼を回復した。持ち前の配球力やシュート力だけなく、豊富な運動量で新指揮官のサッカーを支えている。セバージョスとの中盤コンビが今季もベースになるだろう。

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【写真:Getty Images】

キーラン・ティアニー(スコットランド代表/背番号3)
生年月日:1997年6月5日(23歳)
19/20リーグ戦成績:15試合出場/1得点1アシスト


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 セルティックから加入したキーラン・ティアニーは負傷のため開幕から出遅れたが、左サイドバックのポジションに定着するのに時間はかからなかった。しかし、12月には肩を負傷して再び離脱したこともあり、リーグ戦の出場はわずか15試合に終わっている。

 本職の左サイドバックや左ウイングバックだけでなく、昨季終盤は3バックの左でもプレー。確実性のある足下の技術や、機を見たオーバーラップは効果的で、アーセナルに新たな攻撃の形をもたらしていた。コンディションに問題がなければ、今季のティアニーは同胞のアンドリュー・ロバートソンに引けを取らない活躍を見せるかもしれない。

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『フットボール批評issue29』


定価:本体1500円+税

≪書籍概要≫
なぜ、あえて今アーセナルなのか。
あるアーセナル狂の英国人が「今すぐにでも隣からモウリーニョを呼んで守備を整理しろ」と大真面目に叫ぶほど、クラブは低迷期を迎えているにもかかわらず、である。
そのヒントはそれこそ、今に凝縮されている。
感染症を抑えながら経済を回す。世界は今、そんな無理難題に挑んでいる。
同じくアーセナル、特にアルセーヌ・ベンゲル時代のアーセナルは、一部から「うぶすぎる」と揶揄されながら、内容と結果を執拗に追い求めてきた。
そういった意味ではベンゲルが作り上げたアーセナルと今の世界は大いにリンクする。
ベンゲルが落とし込んだ理想にしどろもどろする今のアーセナルは、大袈裟に言えば社会の鏡のような気がしてならない。
だからこそ今、皮肉でもなんでもなく、ベンゲルの亡霊に苛まれてみるのも悪くない。
そして、アーセナルの未来を託されたミケル・アルテタは、ベンゲルの亡霊より遥かに大きなアーセナル信仰に対峙しなければならない。
ジョゼップ・グアルディオラの薫陶を受けたアーセナルに所縁のあるバスク人は、それこそ世界的信仰を直視するのか、それとも無視するのか。

“新アーセナル様式”の今後を追う。

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