アトレティコ・マドリード、20/21予想スタメン全選手紹介&フォーメーション。実質補強なしで2強に立ち向かう

アトレティコ・マドリードは2019/20シーズンのラ・リーガ1部を3位で終えた。しかし、一時は7位まで低迷するなど、厳しい時期も続いた。引き分けが多く、負けないが、勝てない。もし6月の中断明けに調子が上がらなければ、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃していたかもしれない。ところが今夏はアルバロ・モラタとヤニック・フェレイラ・カラスコが完全移籍に切り替わり、レンタル組の若手が復帰しただけで、実質的に新戦力の補強なしで開幕を迎えることになりそうだ。そこで今回は、2020/21シーズンのレギュラー定着が予想される11人を基本フォーメーションとともに紹介する。

2020年09月18日(Fri)6時20分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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GK

ヤン・オブラク
【写真:Getty Images】

ヤン・オブラク(スロベニア代表/背番号13)
生年月日:1993年1月7日(27歳)
19/20リーグ戦成績:38試合出場/27失点


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 5年連続でのサモーラ賞(ラ・リーガの年間最優秀GK賞)獲得は逃してしまったが、リーグ戦全試合に出場して27失点はさすがの一言。個人賞はなくとも、オブラクの評価が下がることは決してない。

 厳しいコースのシュートでも超反応で弾き出すセービング力は世界屈指で、彼の貢献がなければアトレティコはもっと順位を落としていたはずだ。負傷者続出でメンバーを固定できなかったディフェンスラインの崩壊を防ぎ、堅実なプレーでゴールマウスに立ちはだかった。冷静沈着で波のないメンタルの強さも魅力の1つ。新シーズンも絶対的守護神であり続ける。

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