冨安健洋、柴崎岳
【写真:Getty Images】

 アジア各国の代表チームが活動を再開したことを受け、アジアサッカー連盟(AFC)公式ウェブサイトでは先週から今週にかけて行われた国際試合におけるアジア週間ベストプレーヤー候補を選出した。日本代表からはDF冨安健洋とMF柴崎岳が選ばれている。

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 新型コロナウイルス感染拡大の影響により多くの国際試合の延期や中止が相次いでいたが、依然として様々な制約が残る中でも各国代表チームが徐々に活動を再開。日本代表も欧州クラブ所属の選手たちをオランダに集めて国際親善試合を行い、カメルーン代表と0-0のドロー、コートジボワール代表には1-0の勝利を収めた。

 この2試合を通して日本代表で好プレーを見せた選手として、AFCでは冨安と柴崎の2人を選んだ。冨安については「2試合で2回のクリーンシート(無失点)。冨安健洋は間違いなく今回のインターナショナルブレークで日本のベストパフォーマーの一人だった」と評している。

「ボローニャの男は、より経験豊富な吉田麻也と並んで常に頼れる存在だった。特に日本がコートジボワールに勝利を収めた火曜日の試合ではアーセナルのニコラ・ペペに対して非常に良い戦いをしていた」とAFCは述べている。

 柴崎についても「攻守両面においてサムライブルーに確かな貢献をしていた」と称賛。カメルーン戦では守備のデュエルで勝率80%を記録したこと、37本のパスのうち33本の成功を記録したことなどのデータも伝えつつ、コートジボワール戦の植田直通へのアシストも「ピンポイントFK」と称えた。

 日本代表以外の選手としては、カタール代表のFWアルモエズ・アリ、イラン代表のFWサルダル・アズムン、FWアリ・ゴリザデ、FWメフディ・タレミ、ウズベキスタン代表のFWエルドル・ショムロドフ、FWイゴール・セルゲエフが今回の代表戦で好プレーを見せていた選手として選出されている。

【了】

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