堂安律
【写真:Getty Images】

 ドイツ・ブンデスリーガのアルミニア・ビーレフェルトは現地時間5日、同クラブに所属する5人の選手の代表派遣を認めないことを発表した。クラブの公式サイトで伝えられている。

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 堂安はオーストリアで行われる国際親善試合に挑む日本代表メンバーに招集された。しかし、ビーレフェルト側は堂安を含む5人の代表選手の派遣を認めないことを発表している。

 ビーレフェルトは堂安の他に、ヨアン・シムン・エドムンドソン(フェロー諸島)、アンデルソン・ルコキ(アンゴラ代表)、セビオ・スク(ペナン代表)、セルヒオ・コルドバ(ベネズエラ代表)の派遣を認めないとしている。

 ビーレフェルトの公式サイトによると、新型コロナウイルスの影響で国際サッカー連盟(FIFA)の規定が変更。リスクが高い国への選手の派遣義務はないと主張している。

 ビーレフェルトは公式サイトで「U-21ドイツ代表としてプレーするアモス・ピーパーとアルネ・マイアー以外の全ての代表選手は(感染)リスクの高いエリアに渡航する。これは彼らがビーレフェルトに到着した後、5日間の隔離があることを意味する。そのため、それぞれの連盟や協会とコミュニケーションを取り、我々は選手を派遣しないことを決めた」と声明を発表している。

 欧州では新型コロナウイルス感染症の第2波に伴い、フランスやドイツなどで再びロックダウン。ドイツのブレーメンに所属するFW大迫勇也も帰国後の隔離があるため、日本サッカー協会(JFA)は同選手の招集を見送っていた。

 大迫に続き、堂安もオーストリア遠征への不参加が決定的。その他、ドイツでプレーする室屋成、原口元気(ともにハノーファー)、遠藤航(シュトゥットガルト)、鎌田大地(フランクフルト)も今回の遠征不参加の可能性があるかもしれない。

【了】

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