乾貴士
【写真:Getty Images】

 エイバルに所属するMF乾貴士は、現地時間13日に行われたレアル・ソシエダ戦に出場したことでリーガ通算150試合出場を達成した。アジア国籍の選手では歴代単独1位となる。

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 前節の試合に出場した時点で、オサスナで活躍した元イラン代表MFのジャバド・ネクナム氏に並ぶアジア歴代1位タイの出場数となっていた乾。ソシエダ戦の出場でそのネクナム氏が保持していた出場記録を上回った(フィリピン出身のスペイン代表だったパウリーノ・アルカンタラ氏などは除く)。

 これでいわゆる欧州5大リーグのうち、イングランドを除く4つのリーグでは日本人選手がアジア最多の出場記録を保持することになった。各リーグの最多出場選手を、大手データサイト『transfermarkt』などの記録を参考として紹介する。

 ドイツのブンデスリーガでは、フランクフルトの長谷部誠がアジア最多の通算318試合に出場。韓国のレジェンドであるチャ・ボムグン氏の記録を今年6月に上回り、さらに出場数を伸ばし続けている。

 イタリア・セリエAではチェゼーナとインテルで計186試合に出場した長友佑都が最多。元オーストラリア代表のマーク・ブレッシアーノ氏は通算247試合に出場しているが、そのうち100試合あまりはオーストラリアが2006年にAFC(アジアサッカー連盟)に加盟する以前の出場だった。

 フランス・リーグアンではル・マンなど4クラブでプレーした松井大輔がアジア最多の148試合に出場。マルセイユの酒井宏樹はこれまで129試合に出場しており、順調に出場を続ければ今季中に1位となる可能性もある。

 プレミアリーグのアジア最多出場選手は、オーストラリアのAFC加盟以降だけでも263試合に出場した元GKのマーク・シュワルツァー氏。日本人選手ではサウサンプトンでプレーした吉田麻也の154試合が最多となっている。

【了】

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