世界最大の暴落は誰? サッカー選手市場価値下落ランキング26~30位。アーセナルの“100億円男”は期待を裏切り…

100億円を超える移籍金(契約解除金)も珍しくなくなったサッカー界で、2020年に最も市場価値を下げたのは誰なのか。今回フットボールチャンネル編集部は、データサイト『transfermarkt』が算出した市場価値下落額ランキングを紹介する。※2020年1月1日と現在の市場価格を比較。数字は12月21日時点、価格が並んだ場合の順位はサイトに準拠

2020年12月23日(水)6時20分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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30位:昇格組リーズの切り札のはずが…

ロドリゴ
【写真:Getty Images】

FW:ロドリゴ(スペイン代表/リーズ・ユナイテッド)
生年月日:1991年3月6日(29歳)
市場価値の下落額:2500万ユーロ(約30億円/50%DOWN)
市場価値の変動:5000万ユーロ(約60億円)→2500万ユーロ(約30億円)
今季リーグ戦成績:12試合出場/2得点0アシスト


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 プレミアリーグ昇格を果たしたリーズ・ユナイテッドが、新エース候補としてバレンシアから引き抜いてきた万能型ストライカーだ。スペイン代表にも定着し、スピード、パワー、テクニックの三拍子が揃うFWとして高く評価されてきた。中央もサイドも柔軟にこなす能力も期待されていた。

 しかし、新天地ではマルセロ・ビエルサ監督の戦術になかなかフィットできず、2部時代から得点源を担ってきたパトリック・バンフォードの立場を脅かすには至っていない。リーグ戦での先発出場は6試合にとどまっているが、最近は本来のセンターFWではなく2列目のインサイドで起用も増えて徐々に存在感を増しつつある。ラ・リーガで16得点を挙げた3シーズン前を頂点に、一昨きは8得点、昨季は4得点と年々ゴールの数が減っている。プレミアでさらなる活躍を目指すなら、ゴールに絡む回数を増やさねばならない。

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