鹿島アントラーズの新たな武器とは? 「ある程度、土台ができた」、ザーゴ監督2年目の得点源は…

2021年03月11日(Thu)7時00分配信


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【写真:スクリーンショット】

【鹿島アントラーズ 3-1 湘南ベルマーレ 明治安田生命J1リーグ第3節】

 明治安田生命J1リーグ第3節、鹿島アントラーズ対湘南ベルマーレが10日に行われ、3-1で鹿島が勝利した。開幕戦で清水エスパルスに敗れた鹿島にとっては、リーグ戦初勝利となっている。

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 ザーゴ監督就任2年目の今季はセットプレーが武器の1つになるかもしれない。開幕戦ではCKをエヴェラウドが頭で合わせたシュートがクロスバーに当たり、こぼれ球を荒木遼太郎が押し込んだ。湘南戦では86分にCKからファーサイドの町田浩樹が打点の高いヘディングで叩いてゴールネットを揺らしている。

「去年はチームを作るという段階で、セットプレーにそこまでフォーカスして取り組んでいなかった」とザーゴ監督は湘南戦後に振り返る。「ある程度、土台というものができた」という今季は、「セットプレーを強化するために取り組んでいる」という。成果はゴールという形で表れている。

 しかし、この日の失点もセットプレーからで、「もっともっと改善する余地はある」とザーゴ監督は語る。ゴールを決めた町田も、「逆にセットプレーからも失点してましすし、素直に喜べる感じでもない」と気を引き締めた。

 鹿島はルヴァンカップに続き2試合連続で3得点を挙げた。今季はセットプレーからの得点に注目が集まる。

(文:加藤健一)

【了】

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