イニエスタが母国の熱烈ファンにサプライズ。神戸のサイン入りユニフォームを日本から贈る

2021年04月10日(Sat)17時41分配信

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アンドレス・イニエスタ
【写真:Getty Images】

 J1のヴィッセル神戸に所属する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、自身の姿をタトゥーとして体に入れた母国のファンにユニフォームをプレゼントしたようだ。スペインメディア『エル・デスマルケ』が9日付で伝えている。

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『デスマルケ』では今年1月に、スペインのカディスに在住するルイス・ジェラ氏というサポーターの物語を紹介していた。今季スペイン1部に昇格したカディスのサポーターである同氏は、サッカーユニフォームのコレクターでもあり、約360着のユニフォームを所有しているという。

 ジェラ氏は特にイニエスタの熱烈なファンであり、自らの胸に入れたイニエスタのタトゥーも披露していた。イニエスタのサイン入りシューズも持っており、2003年のサイン入りユニフォームを370ユーロ(約4万8000円)で購入したこともあったという。取材時点では神戸のユニフォームも欲しがっていたが、通常の価格で250~300ユーロ(約3万3000~3万9000円)、イニエスタ本人の使用したものであれば700~800ユーロ(約9万1000円~約10万4000円)になると説明していた。

 その報道はイニエスタ自身の耳にも届いたようだ。2ヶ月あまりを経て、ジェラ氏のもとに日本からの小包が届いたという。そこには神戸の「8番」のユニフォームに、イニエスタのサインとメッセージが記されたものが入れられていた。

「特別な宝物だ。これはもうお気に入りになったし、値段はつけられない。コレクションの中でも特別な場所に飾るよ」とジェラ氏はコメント。イニエスタのサインも新たなタトゥーとして体に刻みたいという考えに加えて、「カディスで待っている。来年はここに来て、みんなに喜びを与えてほしい」と、自身の応援するカディスに移籍してほしいという願いも口にしている。

【了】

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