日本代表は28日、ワールドカップアジア2次予選でミャンマー代表と対戦し、10-0の大勝を収めた。この試合中、日本サッカーに精通するイングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時話を聞いた。(語り手:ショーン・キャロル)

「ミャンマーは今、サッカー以外に大変なことがある」

日本代表
【写真:日本サッカー協会】



――本日もよろしくお願いします。日本代表はここまで2次予選5戦全勝で、このミャンマー戦に勝利すれば、2次予選突破が決まるという状況です。3月に行われる予定だったこの試合は、ミャンマー国内の政治情勢により延期されたため、インターナショナルマッチウィーク外での開催となりました。その影響で、シーズン中のJリーグに所属する選手は召集できず、オール海外組のメンバー構成となっています。

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「よろしくお願いします。正直に言えば、今日はモンゴル戦のようなスコアにはならないでほしいな」

――3月に行われたモンゴル代表戦は14-0と点差が開いてしまいましたからね。

「でも、可能性はゼロじゃないね」

――2年前の前回対戦では、2-0という結果でした。

「そうですね。ミャンマーは今、サッカー以外に大変なことがあるから、選手のコンディションはどうだろうね」

――政治的な理由でメンバーを外れた選手もいるようですね。さて、試合が始まりました。ミャンマーは立ち上がりから激しく当たりにきていますね。

「激しいなー! あのようなタックルはJリーグで見ないな」

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