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ガンバ大阪、松波正信監督体制の継続を決定。「必ずや巻き返しを図ることができる」

text by 編集部

ガンバ大阪
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 J1のガンバ大阪は1日、松波正信監督がトップチームを率いる現体制を継続することが決定したとして発表を行った。

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 今季J1で成績不振に陥っていたG大阪は先月13日付で宮本恒靖前監督を解任。強化アカデミー部長の松波氏が当面の監督を兼務した上で、後任監督は決定次第発表を行うという見通しを示していた。

 チームは監督交代後のJ1で浦和レッズ戦、FC東京戦と連敗を喫したが、直近2試合は徳島ヴォルティスと横浜FCを破って今季初の2連勝。依然としてJ2降格圏の暫定18位に位置する状況ではあるが、浮上の兆しを見せている。

 チームに改善がみられることに加え、外部からの他の監督の招へいが状況的に困難であることなどから、松波監督の続投を決めたとクラブは説明している。同監督はチームの指揮に専念し、強化アカデミー部は和田昌裕取締役兼普及部長が統括するとのことだ。

 G大阪の小野忠文代表取締役社長は、来季以降も視野に入れて数人の次期監督候補を検討していたと明かしている。だが条件面を含めてマッチしなかったこと、今季の過密日程の中で新体制によるチームづくりの時間的余裕がないこと、また松波監督の下でチームの団結力が向上し、試合内容にも改善がみられることから、「現状を十分把握している松波監督体制において必ずや巻き返しを図ることができると信じ」続投を決定したと述べた。

【了】

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