世界最高のトップ下は誰だ! 攻撃的MF能力値ランキング11位~15位。ガラスの天才は何位?ゲームの腕前もプロ級のMFとは…(20/21シーズン版)

2021年06月21日(Mon)6時00分配信

シリーズ:20/21能力値ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
Tags: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

12位:コロンビアが誇るテクニシャン

ハメス・ロドリゲス 20/21能力値
【写真:Getty Images】


MF:ハメス・ロドリゲス(エバートン / コロンビア代表)
生年月日:1991年7月12日
市場価格:2800万ユーロ(約33.6億円)
20/21リーグ戦成績:23試合6得点5アシスト

 ハメス・ロドリゲスの名が轟いたのは2014年のブラジルワールドカップだろう。予選から活躍したハメスは、日本代表戦に途中出場ながらゴールを決める。そして、決勝トーナメント一回戦のウルグアイ代表戦で絶妙な胸トラップから超絶左足ボレーでゴールを記録。これが最も優れたゴールを決めた選手に贈られるプスカシュ賞に選出された。

 ポルトやモナコなどでプレーしたハメスはワールドカップでの活躍が認められ、2014年7月にレアル・マドリードへ移籍となった。マドリーでは背番号10を与えられ、大きな期待を背負った。ラ・リーガ開幕戦にスタメン起用となり主力として活躍。負傷で離脱していた時期もあったが、リーグ戦29試合に出場13得点13アシストの活躍。スペイン1年目でいきなり二桁得点二桁アシストを記録した。

 その後も順調にマドリーでのキャリアを積み重ねたハメスだったが、怪我の影響で徐々に出場機会を失う。そして、2017年にマドリー時代の恩師であるカルロ・アンチェロッティ監督率いるバイエルン・ミュンヘンへ2年間のレンタル移籍。バイエルンでは負傷もありながらも、主力として活躍。しかし同クラブが買い取りオプションを行使することはなかった。その後マドリーへ復帰するが、負傷も多くベンチを温める日々が多かった。昨年9月にはアンチェロッティ監督率いるエバートンへ移籍となった。

 抜群の攻撃力を誇るハメスのテクニックは圧巻。南米選手らしいテクニックと予想外のアイディアで相手を翻弄する。また、テクニックに裏打ちされたドリブルとパスは圧倒的だ。ただ守備やフィジカル、空中戦に難があり、怪我がちなところもマイナスだ。しっかりと1年を通して活躍できれば、順位がもっと上がるのだが…。

1 2 3 4 5

新着記事

↑top