世界最高の値上がり選手は? サッカー選手市場価値上昇ランキング11~15位。18歳でユーロ出場、ドイツ代表の未来を担うのは…【2021最新版】

2021年07月02日(Fri)6時00分配信

シリーズ:市場価値ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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11位:セルヒオ・ラモスの後釜候補? ひと際小柄なCB

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【写真:Getty Images】



DF:ジュール・クンデ(セビージャ/フランス代表)
生年月日:1998年11月12日(22歳)
市場価値の増加額:3750万ユーロ(約45億円/166.7%UP)
市場価値の変動:2250万ユーロ(約27億円)→6000万ユーロ(約72億円)
20/21リーグ戦成績:34試合2得点1アシスト

 セビージャで大きな飛躍を遂げたジュール・クンデには、ビッグクラブからの関心が絶えない。今夏だけでも、チェルシーやマンチェスター・ユナイテッドが狙っていると報じられ、セルヒオ・ラモスが退団するレアル・マドリードもメインターゲットにしているようだ。19歳でボルドーのトップチームデビューを飾り、1年半でセビージャに移籍。加入1年目の19/20シーズンには不動のセンターバックとしてUEFAヨーロッパリーグ制覇に貢献している。

 190cmを超える身長を持つセンターバックも少なくない中、178cmのクンデはひと際小柄に映る。それでも、抜群のスピードや跳躍力といった身体能力を活かし、大柄な選手に対しても負けない。ボールテクニックにも優れており、自らボールを運んでチャンスを作ったり、インナーラップから攻撃参加することもある。攻守両面で活躍ができる現代型のセンターバックである。

 セビージャが2年前に支払った移籍金は3000万ユーロ(約36億円)と言われている。当時の市場価格はその半分の1500万ユーロ(約18億円)だったが、2年間で市場価値は4倍となった。ビッグクラブへの移籍となれば、それをはるかに上回る移籍金が支払われることになるかもしれない。

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