サッカー日本代表、中国戦全選手パフォーマンス査定。ポジション別に3段階評価、なぜスタメン? 迷いなく最低評価になったのは?【W杯アジア最終予選】
2022年01月28日(Fri)11時10分配信
シリーズ:日本代表パフォーマンス査定
text by
編集部
photo Getty Images,Shinya Tnaka
Tags: FIFAワールドカップ, focus, W杯, W杯アジア予選, W杯予選, カタールW杯, カタールW杯アジア予選, カタールW杯予選, カタールワールドカップ, カタールワールドカップアジア予選, カタールワールドカップ予選, コラム, サッカー, サッカー日本代表, ニュース, ワールドカップ, 中国代表, 中山雄太, 久保建英, 代表, 伊東純也, 前田大然, 南野拓実, 原口元気, 堂安律, 大迫勇也, 守田英正, 日本, 日本代表, 板倉滉, 森保ジャパン, 森保一, 権田修一, 田中碧, 谷口彰悟, 遠藤航, 酒井宏樹, 長友佑都
GK

【写真:田中伸弥】
権田修一(背番号12)
中国代表戦:フル出場
評価:B
中国代表戦における日本代表のシュート数は計16本にも積み上がっており、反対に被シュート数はわずか2本だった。このデータからも分かる通り、27日のゲームでは全くと言っていいほどGKの出番がなく、バックパスの処理などを無難にこなすだけだった。B評価が妥当だろう。
川島永嗣(背番号1)
シュミット・ダニエル(背番号23)
中国代表戦:出場なし
評価:なし