Jリーグ前半戦ブレイク選手5人(FW編)。次世代のエースストライカー、覚醒した和製ハーランドとは?

2022年06月30日(木)7時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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山田寛人(やまだ・ひろと)

山田
【写真:Getty Images】


所属クラブ:セレッソ大阪
背番号:34
生年月日:2000年3月7日(22歳)
2022リーグ戦成績:11試合出場/3得点0アシスト

 山田寛人も今季ブレイクしたFWの1人だろう。2018年にトップチームデビューを飾ったが、昇格当初はJ3に参戦していたセレッソ大阪U-23でプレーした。その後、FC琉球やベガルタ仙台へのレンタル移籍を経て、2021シーズン後半戦からコンスタントに出場。今季はここまでリーグ戦11試合に出場している。

 山田は183cmと日本人選手の中では大柄だが、卓越した足元の技術を持つ。ペナルティーエリア内の狭いスペースでも巧みにボールを扱い、1人でシュートに持ち込むことが出来る。また、相手DFとの駆け引きが上手く、クロスに飛び込むタイミングも抜群だ。

 開幕戦から2試合はメンバー外だったが、第3節のFC東京戦に途中出場すると、翌節の北海道コンサドーレ札幌戦でJ1初ゴールをマーク。続く川崎フロンターレ戦では2得点を決め、大勝の立役者となった。現在は復調したアダム・ダガートらの存在により出番が減っているが、これからセレッソのエースとして台頭するだろう。

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