残留か降格か…。Jリーグ2022順位予想10~18位。ガンバ大阪は悲劇を回避できるか?

2022年09月29日(木)6時05分配信

シリーズ:J1リーグ順位予想
text by 編集部 photo Getty Images
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 明治安田生命J1リーグ2022シーズンは佳境を迎えている。優勝、AFCチャンピオンズリーグ出場権獲得、J1残留など、それぞれの目標に向けて激しい戦いが続いている。最後に笑う者がいれば、涙を流す者がいるのが勝負の世界。ここでは、今季のJ1リーグを振り返るとともに今季の最終順位を予想する。


名古屋グランパス

予想順位:10位
暫定順位:10位
成績:勝ち点39(30試合9勝12分9敗)
監督:長谷川健太


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 一足先にシーズンを振り返ると、不本意なシーズンだったことは間違いない。YBCルヴァンカップを制した昨季をベースに、バトンを受けた長谷川健太監督の下でタイトルを目指したが、早々に下位が定位置となった。

 3バックへの変更を契機に復調し、残留争いからは抜け出した。上位進出の可能性も薄いが、残留はほぼ確実という状況。ただ、その中からでも来季につながるポジティブな要素を見つけていきたいところだ。

 駒不足だった前線には指揮官をよく知る永井謙佑が加わり、中盤はシーズンを棒に振る大怪我で長澤和輝が不在だったが、永木亮太が加入したことで稲垣祥やレオ・シルバの負担が減った。藤井陽也の成長に加え、日本代表の相馬勇紀やオーストラリア代表ランゲラックも頼もしい活躍を続けている。

 残された4試合で期待したいのは来季につながる若手の台頭だ。年代別の日本代表でもプレーする甲田英將は5月に負った左膝外側半月板損傷から復帰してプレータイムを与えられており、持ち味のドリブルは魅力的に映る。石田凌太郎や豊田晃大が来季への足掛かりをつかめば、得点数リーグワースト3位の名古屋にとってかけがえのない財産になる。


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