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サッカー日本代表、ミャンマー代表戦予想スタメン全選手紹介&フォーメーション。新たなオプションを発見できるか?

DF:菅原由勢

サッカー日本代表DF菅原由勢
【写真:Getty Images】


生年月日:2000年6月28日(23歳)
所属クラブ:AZアルクマール(オランダ)
23/24リーグ戦成績:30試合4得点
日本代表通算成績:12試合1得点

 AZ所属の菅原由勢はアジアカップでスタメンの座をセレッソ大阪の毎熊晟矢に譲ったが、3月21日のホーム・北朝鮮代表戦で再び先発の座に返り咲いている。クラブではシーズンを通して好調をキープしており、アジアカップ離脱期間以外はリーグ戦すべての試合でスタメン起用された。

 また、菅原は右サイドバックで起用されながら4ゴール7アシストを記録しており、得点に直接関与する活躍を見せている。3月17日のフォレンダム戦では直接フリーキックを含む2得点を決め、攻撃面で著しい結果を残した。4月13日のRKC戦では角度のないところから相手GKの頭上を打ち抜くシュートを決めており、技術の高さも証明済みだ。

 アジアカップ期間中、菅原は「自分と毎熊選手の違うところをまずは理解しなければいけない。自分がやらなければいけないことをしっかり考えて、そのうえで自分が持っているプラスアルファや、特別なものを出す」と語っていた。その言葉通り、同選手は自身の特色をオランダのピッチで表現してみせた。代表でどのようなプレーを見せるか、改めて期待がかかる。

DF:橋岡大樹

サッカー日本代表DF橋岡大樹
【写真:Getty Images】

生年月日:1999年5月17日(25歳)
所属クラブ:ルートンタウン(イングランド)
23/24リーグ戦成績:10試合0得点
日本代表通算成績:8試合0得点

 橋岡大樹は、今季の冬の移籍市場でベルギー1部からプレミアリーグへと活躍の場を移している。現在ルートン・タウンに所属する橋岡は、ロブ・エドワーズ監督のもと右のウイングバックを中心に様々なポジションで起用されてきた。フル出場を果たした4月3日のアーセナル戦では3バックの右に入り、オウンゴールを記録したものの、デュエル勝利数は「6」を示した。空中戦に至っては6戦全勝である。

 3月13日のボーンマス戦では3バックの左に入っており、対応力の高さを見せた。なお、3日に千葉市内で行われた日本代表のトレーニングで、橋岡は左サイドバックに入ったことが確認されている。FC東京のベテランDF長友佑都が同日に別メニューで調整していたことを考えると、橋岡がこのポジションで起用される可能性が高そうだ。

 橋岡は今シーズンの前半をシントトロイデンで過ごしたが、ベルギーでは主に右のウイングバックを務めた。そして4バックをメインの布陣として戦う日本代表での主戦場は、これまでのところ右サイドバックである。守備に強さを見せる橋岡は、左サイドの新たなオプションになれるだろうか。その起用法が注目される。

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