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サッカー日本代表、ミャンマー代表戦予想スタメン全選手紹介&フォーメーション。新たなオプションを発見できるか?

FW:久保建英

サッカー日本代表FW久保建英
【写真:Getty Images】


生年月日:2001年6月4日(23歳)
所属クラブ:レアル・ソシエダ(スペイン)
23/24リーグ戦成績:30試合7得点
日本代表通算成績:34試合4得点

 レアル・ソシエダで屈指の活躍を見せた久保建英は、日本代表でも高いクオリティを見せている。2023年6月の国際親善試合エルサルバドル代表戦以降、23歳の才能は4ゴール7アシストを記録している。データサイト『FotMob』が提供する数字は、先のアジアカップでは攻撃面で違いを作っていたことを示している。ドリブル成功数は伊東純也に次ぐチーム内2位、チャンスメイク数ではトップを記録している。

 コンディションに不安を抱えていた3月のホーム・北朝鮮代表戦では出番を与えられなかったが、久保はラ・リーガ最終節アトレティコ・マドリード戦ではフル出場している。また、5月29日に開催されたレアル・ソシエダのジャパンツアーにも帯同しており、東京ヴェルディとのフレンドリー・マッチでも多彩な攻撃を見せていた。

 ヴェルディ戦のあと、レアル・ソシエダのイマノル・アルグアシル監督は久保のハムストリングへの懸念を明かしていたが、同選手は今月3日に千葉市内で行われた日本代表のトレーニングでフルメニューをこなしたことが確認されている。ミャンマー代表戦とシリア代表戦の両方で久保がフル稼働することは考えにくいが、どちらかでは起用されるだろう。

FW:上田綺世

サッカー日本代表FW上田綺世
【写真:Getty Images】

生年月日:1998年8月28日(25歳)
所属クラブ:フェイエノールト(オランダ)
23/24リーグ戦成績:26試合5得点
日本代表通算成績:25試合11得点

 2023年6月のエルサルバドル代表戦以降、上田綺世は日本代表の得点源として重要な役割を果たしている。ナショナルチームで挙げた11得点は、いずれもこの1年の間に記録したものだ。ハットトリックを達成した昨年11月のホーム・ミャンマー代表戦を含め、ストライカーはゴールを量産している。

 上田はフェイエノールトでの不調が懸念されていたが、エールディビジが終盤に差し掛かるとクラブでも調子を上げてゆく。アルネ・スロット監督政権下では途中出場がほとんどだったが、4月25日のゴーアヘッド戦以降は4試合連続で先発起用されている。しかも、そのうち3試合でゴールを決めた。最終節エクセルシオール戦ではアシストを記録しており、4試合のスコアシートすべてでその名が刻まれている。

 状態の良さは今回招集された選手の中でも指折りであることが予想され、上田が先発起用される可能性は高いだろう。アジアカップ・ラウンド16のバーレーン代表戦以来のゴールが期待される。

FW:前田大然

サッカー日本代表FW前田大然
【写真:Getty Images】

生年月日:1997年10月20日(26歳)
所属クラブ:セルティック(スコットランド)
23/24リーグ戦成績:28試合6得点
日本代表通算成績:17試合3得点

 セルティックの韋駄天は、日本代表においても大きな存在感を放つ。左サイドウイングとして起用された3月のホーム・北朝鮮代表戦ではフル出場を果たし、攻守に貢献した。データサイト『Sofascore』が示すところによると、前田はFWのポジションの位置で起用されながらDF並みの守備アクションを記録している。

 ディフェンスアクション「7」はDFの板倉滉や伊藤洋輝を上回っており、タックル数「6」は北朝鮮代表とあわせて両チームトップである。デュエル数は脅威の「16」で、そのうちの11回で勝利している。

 セルティックでも同様のプレーを披露しており、データサイト『FotMob』によると、前田は「90分あたりのタックル成功数」でチーム内2位を記録している。ミャンマー代表戦では日本代表がボールを握る場面が多くなることが予想されるが、前田のチェイシングや高い守備意識はどのチームにとっても厄介なはずだ。その上で、セルティックのスピードスターは昨年6月に行われた国際親善試合ペルー代表戦以来のゴールを狙う。

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