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「もう少し強度を高くしたい」抜群のクオリティを見せたU-23日本代表キャプテン藤田譲瑠チマが語る反省点

text by 編集部
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U-23日本代表キャプテン藤田譲瑠チマ
【写真:2024 Asian Football Confederation(AFC)】



藤田譲瑠チマはU-23アメリカ代表戦で攻守に躍動

 サッカーU-23日本代表は現地時間11日、国際親善試合でU-23アメリカ代表と対戦した。今夏のパリ五輪に出場する両チームにとって、この一戦は重要な意味合いを持つ。日本が北米の強豪国とのゲームを2-0で制し、本戦に向けて弾みをつけた。試合後、チームのキャプテンを務める藤田譲瑠チマがインタビューに応じている。

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 得点への直接関与こそなかったものの、この試合の藤田は別格の輝きを放った。攻撃時には効果的なパスを自在に散らし、際どいシュートを何度も見せた。果敢な攻め上がりを随所で発揮し、アメリカのゴール前に顔を出しては幾度もチャンスを作っている。守備時には空いているスペースを即座に埋め、相手の攻撃の芽を摘んだ。

 キャプテンはインタビューで「まず勝てたことが良かった」と勝利を喜びながら、反省点も口にしている。藤田は自身のプレーについて「(ボールを)奪ったあとのワンプレーでミスが多かったので、そこは修正したいです」と振り返る。また、チーム全体としても「もう少し強度を高くしたい」と語っており、さらなる向上心を見せた。

 先のAFC U-23アジアカップカタール2024にはいなかった選手が今回の遠征には多く参加していたことから、藤田はその点をポジティブに捉えている。「アピールしたいプレーヤーが多くいた中で、そういった選手たちがアグレッシブな姿を見せてくれた」と語り、チーム力底上げに期待を寄せた。

 最後にパリ五輪本戦に向けて意気込みを聞かれると、「自チームに戻って良い準備をして、最高のパフォーマンスができればと思います」と答えている。

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【了】

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