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「すごい稼ぎ…」日本代表、最新の高額年俸ランキング1〜10位【北中米W杯】

シリーズ:年俸ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

サッカー日本代表、最新の高額年俸ランキング1〜10位
えぐい稼ぎ…。サッカー日本代表、最新の高額年俸ランキング1〜10位【写真:Getty Images】



 かつて日本人選手の海外挑戦は、それ自体が一種のステータスと見なされる側面もあった。しかし、時代は変わり、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)を戦う日本代表メンバーのほとんどが欧州主要リーグで戦っている。今回は欧州5大リーグでプレーするW杯日本代表メンバーの最新年俸をランキング形式で紹介する。※年俸は『Capology』をもとに作成しています。[4/10ページ]

7位:町野修斗(まちの・しゅうと)

日本代表の町野修斗
町野修斗【写真:Getty Images】


生年月日:1999年9月30日
推定年俸:226万ユーロ(約4億1810万円)
所属クラブ:ボルシア・メンヒェングラートバッハ(ドイツ)
25/26リーグ戦成績:32試合3ゴール1アシスト

【苦悩の…】

 大黒柱である遠藤航の離脱に伴い、急きょFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)のサッカー日本代表メンバーに加わった町野修斗は、ドイツの名門ボルシア・メンヒェングラートバッハ(ボルシアMG)で推推定226万ユーロ(約4億1810万円)の年俸を受け取っている。

 今回の日本代表メンバー内では7番目の高給となるが、クラブレベルでは大きな期待に応えられなかったシーズンを過ごした。

 2024/25シーズンにホルシュタイン・キールでリーグ戦11ゴールを記録した町野は、昨年夏にボルシアMGに加入。この移籍に伴って年俸は42万ユーロから現在の条件へと一気に上昇した。

 しかし、2025/26シーズンはリーグ戦32試合で3ゴール1アシストにとどまる。シーズン途中の監督交代などもあり徐々に先発の座を追われ、現地メディアからも高額なサラリーに見合わないと厳しい視線にさらされた。



【巡ってきた…】

 クラブでの苦戦が影響し、一度は本大会の登録メンバーから落選した。

 しかし、チームを救うべく再び日の丸を背負うチャンスが巡ってきた。この劇的な追加招集こそが、彼のキャリアにおけるターニングポイントになるかもしれない。

 不本意な1年間を過ごしたとはいえ、欧州最高峰のブンデスリーガで屈強なDFたちと日常的に渡り合ってきた経験は、W杯の舞台で活きてくるはずだ。

 一度は手からこぼれかけた世界の祭典への切符。悔しさを味わったストライカーが、大舞台のピッチで自らの価値を再証明できるだろうか。

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