
ブラジル代表【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)決勝トーナメント1回戦で日本代表が対戦するのは、5度の優勝回数を誇るサッカー王国・ブラジル代表だ。今回は、世界屈指のタレントを揃えるブラジル代表の最新市場価値ランキング1~10位を紹介する。※データは『Transfermarkt』を参照。金額が並んだ場合の順位はサイトに準拠。データは6月28日時点。[2/10ページ]
9位:ガブリエウ・マルティネッリ

ブラジル代表のガブリエウ・マルティネッリ【写真:Getty Images】
生年月日:2001年6月18日
所属クラブ:アーセナル(イングランド)
市場価値:4500万ユーロ(約83億円)
25/26リーグ戦成績:30試合1ゴール4アシスト
【プレミア屈指の爆速ウインガー】
アーセナルに所属するガブリエウ・マルティネッリは、ブラジル代表が誇る快速アタッカーだ。
左サイドを主戦場としながら、鋭いドリブル突破と果敢な裏抜けで相手守備陣を切り裂く。また、攻撃だけでなく、前線からの積極的な守備でもチームに貢献できる点が大きな強みであり、市場価値も4500万ユーロ(約83億円)と高い評価を受けている。
【流れを変える切り札】
前回のカタールワールドカップ(W杯)ではブラジル代表の一員としてベスト8進出に貢献したが、絶対的な主役にはなり切れなかった。今大会は、さらなる飛躍を遂げるための重要な舞台となる。
豪華なアタッカー陣の中で熾烈なポジション争いが続いており、ここまでは途中出場が中心となっている。
しかし、過密日程によって相手の疲労が蓄積した終盤に投入されれば、そのスピードと推進力は大きな脅威となる。ブラジルにとって、試合の流れを変える切り札となり得る存在だ。