
フリーの10人【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)も間もなく終わりを迎える。いよいよ夏の移籍市場が本格化する中で、2025/26シーズン限りで所属クラブを退団していた選手の新天地が徐々に決まることが予想される。今回は、北中米W杯に出場した選手で現在所属クラブがなく、移籍金なしで獲得できる大物選手を紹介する。※情報は7月14日時点。『Transfermarkt』を参照[6/10ページ]
MF:レオン・ゴレツカ(ドイツ代表)

ドイツ代表FWレオン・ゴレツカ【写真:Getty Images】
生年月日:1995年2月6日
前所属:バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
北中米W杯成績:3試合0得点0アシスト
【バイエルンで3冠達成】
バイエルン・ミュンヘンで通算17個のタイトル獲得に貢献したレオン・ゴレツカも現在フリーとなっている。
2018年夏にシャルケからフリートランスファーで加入すると、1年目から絶対的な主力に定着した。
特に凄まじかったのが2年目の2019/20シーズンのパフォーマンスで、ハンジ・フリック体制に欠かせない選手としてブンデスリーガ、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)、DFBポカールのトレブル(3冠)に大きく貢献していた。
2025/26シーズンもブンデスリーガで31試合に出場するなど主力としてプレーしていたが、1月30日に双方の話し合いを経て契約延長をせず、今夏での退団が発表された。
【北中米W杯でもメンバー入り】
今夏のFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)のドイツ代表メンバーにも選出され、バイエルン時代に共闘の経験があった恩師ユリアン・ナーゲルスマン監督からの信頼も厚かった。
出場した3試合はすべて途中出場だったが、パラグアイ代表とのラウンド32では後半開始からピッチに立ち、PK戦までの74分間に出場した。
今冬にも他クラブからオファーがあった中でもバイエルンに残留しており、フリーとなった今夏も引く手あまたになる可能性がありそうだ。
これまでも複数のビッグクラブの名前がリストアップされており、次なる新天地に注目が集まる。