フットボールチャンネル

フォーカス 7時間前

最高額は誰に? W杯日本代表、最新の市場価値ランキング1~10位

シリーズ:日本代表市場価値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images
サッカー日本代表、最新の市場価値ランキング1~10位
サッカー日本代表、最新の市場価値ランキング1~10位【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が閉幕した。サッカー日本代表はラウンド32でブラジル代表に屈して敗退したが、その中でも印象的な活躍をして、世界にアピールした選手もいる。今回は、北中米W杯の日本代表の市場価値をランキング化し、トップ10をランキング形式で紹介する。※本記事は7月26日時点のデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。市場価値が並んだ場合はサイトの表示順に準拠。[2/10ページ]

9位:前田大然(まえだ・だいぜん)


前田大然【写真:Getty Images】



生年月日:1997年10月20日
所属クラブ:イプスウィッチ・タウン(イングランド)
最新市場価値:1300万ユーロ(約24億500万円)
北中米W杯成績:3試合1ゴール0アシスト

【乱高下の1年】

 前田大然は最新の市場価値が1300万ユーロ(約24億500万円)で、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)に臨んだサッカー日本代表の選手としては9位にランクインした。

 前田は2024/25シーズンのスコティッシュプレミアシップで16ゴール10アシストを記録し、2025年6月時点の市場価値は1500万ユーロ(約27億7500万円)に達した。

 2025/26シーズンはやや得点に関与するペースが落ちたことで、2026年3月には1200万ユーロ(約22億2000万円)まで下落。その後、上位勢のみと対戦するシーズン終盤戦の5試合で7ゴールを挙げたことで1300万ユーロまで持ち直し、良い状態でW杯に臨んだ。



【サプライズ】

 W杯では、ベンチスタートになるのではないかという見方がほとんどだったものの、森保一監督は初戦のオランダ代表戦でサプライズ起用。合計3試合に出場した。驚異のスピードと運動量で攻守両面でチームに貢献した。

 特にスウェーデン代表戦では、見事な裏への飛び出しからゴールを決めた。華麗な連係から生まれたこの得点は、大会ベストゴールの候補にも入ったほど強烈なインパクトを残した。

 W杯で株を上げた前田は、7月25日に今季からプレミアリーグを戦うイプスウィッチ・タウンへと完全移籍で加入。念願のステップアップを果たした。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

KANZENからのお知らせ

scroll top